1億よりも健康のほうが利益を生む!?

普段の生活の中で健康を第一に考えています。何よりも命が大事です!その命の源になるのはやはり健康なのです。「今日はちょっと体調がいつもと違うな」 こんな事頻繁にありますよね。でも次の日はなんともなく、気にせずその日を過ごしてしまう方が大半だと思います。その日に感じた体の違和感はもしかしたら、潜伏している大きな病気って事もありえなくはないんです。重度な風邪などなら「今日はちょっと様子見て治らなかったら病院にいこう」ってなりますよね。ここでようやく病院が頭に浮かんでくるとおもいます。 私のブログでは体の異変、病気などの対処法など健康に関することの情報を主に掲載していきます。その他にも髪やお肌、体臭などでお困りの方々にも役立てるかと思います。些細な事など、このブログを通じて気にかけてもらえたら幸いです。

健康な爪こそキレイな爪


 
     日々日常で爪の清潔は非常に欠かせないもの。
     
     知らない間に爪にゴミがたまってたりしますよね。
    
     爪はきれいにするのは当たり前のこと。
    
      切り方、どこまで切ればいいかなどの丁度いい目安もあります。
    
     そんな中、一番注目しなければいけない
  場所があり、あなたの健康状態がわかるかもしれません。



爪でみるあなたの健康状態

爪の色 、つやを見れば、現在の健康状態がわかlります。
ピンク色でつやがあれば、病気がよくなってきている証拠だからです。
また、爪には過去数カ月間の健康状態の記録が残っています。

爪の表面 に縦のすじができることがありますが、これは年をとってくると表れてくるもので、病気というわけではありません。老化現象なのです。

しかし 、横じまができたり、横に波をうっているときは病気を考えなければなりません。
深い溝ができるときは貧血などの血液の病気、糖尿病、亜鉛欠乏症などが疑われます。
色の変化 も診断に役立ちます。
帯状に白く濁ればネフローゼ、黄褐色になれば手足のむくみを起こす病気の兆候、黒褐色は肝臓病、血管の病気、ホルモンの病気、薬の副作用などの疑いがあるといった具合です。
茶色 の縦じまは爪にできるほくろで、そのまま放置してよいものもありますが、急に色が濃くなるときはほくろのがんのこともありますので、注意が必要です。

マニキュア を塗っていると健康状態がわかりません。
また、マニキュアを落とす除光液のため、爪の成分が溶けてはがれたり、割れたりすることもあります。
爪の先端がはがれて白く濁る爪甲剥離症という病気のこともあります。

爪は“健康を診る鏡”なのです。


爪はなぜ必要か?

爪っていったい何なんだろうか?
動物にとっては、ライオンには獲物を捕らえるためにするどい爪がある。
サルや、怠け者など木にしがみつく為にあるもの、馬には速く走るために硬い爪がついている。
人についているこの爪は、板状のカタチをして。指先にアル意味ちょこっとついている。 


◆ 人の爪の役割は

●爪は指先を保護しているのである。
指先を保護する 指先で物をつかむ時、指先に力を入れるが、爪が支えとなるために物がうまくつかめる。もし、足指に爪がなかったら、歩く時にもつま先に力が入らず、うまく歩けないことになる。
● 細かい作業が可能 
爪があるおかげで物がつかめるため、細かな作業が可能。小さなものでも爪のおかげで力の入れ加減を調節することができるのだ。
とくに、人の爪は扁平な板状で、このようないわゆる平爪は、高等霊長類以上に見られる特徴である。


◆ 爪の成分.成長

爪は硬いけれども骨や軟骨とは関係ない。
骨はカルシウムからできているのに対し、 爪は毛髪と同様、もともと皮膚が変化してできたものです。皮膚の成分のタンパク質が角質化してケラチンという固い繊維タンパク質になっています。
このケラチンには、硫黄を含むシスチンというアミノ酸が多い「硬ケラチン」と「軟ケラチン」の2種類があり、爪はこれらが入り組んでできています。
ちなみに、皮膚の表面を覆っている角層は軟ケラチン、毛髪は硬ケラチンでできていますから、爪は毛髪と皮膚の中間の性質を持っているといえます。
爪は毎日成長しています。
手の爪の場合、健康な人で1日に約0.1ミリずつ伸び、爪全体が生まれ変わるのに約6ヶ月かかります。
足の爪はもっと遅く、手の爪の2倍近くかかります。
一般に大人より子供、女性より男性のほうがわずかに早く伸びるといわれています。
また、季節的には新陳代謝が活発な夏が最も早く伸びるようです。
同じ手でも中指が一番速く、小指が最も伸びが遅いようです。


---------爪で見る健康----------
●爪の色
01、赤っぽい爪

光沢のありすぎる爪 
あまりみかけない爪ですが、この爪の持ち主は甲状腺の機能が旺盛である場合が多いです。

赤すぎる爪 
多血質や赤血球の増える病気が考えられます。肥えた人に多いのですが、脳溢血や心臓疾患に注意しなければならない場合が多いです。

紫色の入った暗ピンクな爪 
静脈の血流循環に何らかの障害を起こしてる事が考えられます。

爪床に点状の出血点がある 
心臓内膜炎などの場合多く見られます。


02、白っぽい爪

白っぽい爪
一般的には貧血が考えられますが、腎臓病の場合にも多く見られます。

白色の斑点がある爪
過労による神経衰弱の場合が多いです。

白濁した爪
これは最も注意を要する爪です。

慢性肝炎・肝硬変・肝臓ガン(原発性)・腎臓病などの病気では、白濁した爪になる場合が多く見られます。

爪床の色が悪く、白っぽく見える爪
低タンパク血症・極度の貧血・肝硬変などの場合に多く見られます。


03、黒っぽい爪
爪床に黒褐色の斑点がある 
悪性の強い黒色腫が心配されます。

10本の指、全てが黒くなる
色素を作るホルモンが増加したことが考えられます。
病気としてはアジソン病や副腎皮質の病気などが考えられます。
血液の中の鉄分が多くなる肝性ボルフィリン症が心配されます。
ワイン(鉄の含有量が多い)愛好家に爪が少し黒くなる人がありますが、病的ではありません。
長年の間に重金属が身体に蓄積されて、爪が黒くなることもあります。

1本だけ黒くなる 
何か身体に異変が起こったことが考えられます。多くの場合精密検査が必要です。

爪の下のホクロ
爪の下にホクロができ、爪が伸びると共にそのホクロが線となって変化する時は、精密検査が必要な場合が多いです。


(淡黒い爪)
血液循環が悪くなり、脳充血を起こしている場合に多く見られます。
2,3mm程度の幅で横又は縦に帯状に入った黒又はこげ茶の爪
アジソン氏病などが考えられますが、この爪の色は、多くの場合副腎機能の減退によって引き起こされます。
褐色又は黒色の斑点 
大部分は慢性の便秘症ですが、非常に虚弱で神経質な人にも見られる場合があります。


04、黄色っぽい爪
胆汁分泌障害が考えられます。

爪が黄色くなるのは爪の下の指先がむくんで血液の流れが悪くなっていることが考えられますので、心臓病や肺の病気などが心配されます。
心臓・肺の病歴を持っている人の爪はバチ状になることが多いです。


05、青っぽい爪
非常に稀な爪ですが、心臓と肝臓の障害が心配されます。
血液循環不良と血液量の乏しいことなどが考えられます。

06、半月が爪の1/3以上出ている爪
脳溢血を起こすことが心配されます。

07、どの爪にも半月が出ていない爪
脳梗塞などが心配されます。



爪の病気

・爪白癬

爪のトラブルで最も多いのが爪白癬(爪水虫)です。
健康な爪はピンク色をしていますが、爪白癬になると白く濁ってやがて厚く、もろくなります。
若い人より中高年に多く、女性より男性に多いのが特徴です。
爪白癬の正体は、白癬菌というカビの一種ですが、そのエサになるのがケラチンです。爪の主成分はケラチンですから、白癬菌にとって爪は格好の住みかとなるのです。
爪白癬をほおっておくと病状が進行し、爪がボロボロになってしまいます。
内服薬と外用剤で治療を続ければ完治しますから、早めの受診をおすすめします。


・爪囲炎

爪の周囲のトラブルも、カビや細菌、ウィルスなどによる感染症がほとんどです。特に多いのがひょうそと呼ばれるものです。
これは、小さな傷などから化膿菌(黄色ブドウ球菌など)が入り、そこが赤くはれてズキズキと強い痛みを伴います。化膿していれば切開して膿を出し、抗生剤の内服と外用剤で治療します。
カンジダというカビによって起こる炎症もあります。
これはジメジメしたところを好むカビなので、水仕事をする主婦や美容師、看護婦などの指先によく見られます。
爪の周囲は赤くはれますが、痛みは強くありません。
爪の周りに炎症がある場合は、常に手を清潔にし、乾かしておくことが大切です。水仕事が終ったら手をよく洗い、指の間、爪のすき間までしっかり水気をふき取り、外用剤を塗ります。
ゴム手袋を使うと患部が蒸れて、かえって悪化させることになりますから、ゴム手袋の下に木綿の手袋をするなどの工夫が必要です。


・爪甲剥離症

爪が爪床から離れてしまうもので、剥離した部分は黄色や白色に変化します。
楽器の演奏などで指先を激しく使ったり、水仕事をしすぎたりというのが原因です。
洗剤やシャンプーに含まれる化学物質なども原因の一つです。
指先を休ませ、水仕事の後はできるだけ手指を乾燥させましょう。


・陥入爪

足の親指に起こりやすく、爪の先端の両側がその周囲にある皮膚に食い込んで傷つけるため、かなりの痛みを伴います。
化膿や出血を繰り返すため、痛みで歩けなくなることも少なくありません。陥入爪の原因の一つは深爪です。
深爪をした状態で足の親指強い力が加わると、爪の両側が凶器に変わるというわけです。
爪を切るときは、指先より1ミリくらい長めにしておくと良いでしょう。


・巻き爪

巻き爪の原因は、陥入爪と反対で、爪が長いときに爪甲が靴の両側から押されて先端が湾曲し、爪床の皮膚を挟んだり、食い込んだりするために起こります。
こちらも歩くのが困難になるほどの痛みを伴うことがあります。
巻き爪を治すためには、曲がっている爪を切り、靴は先端の丸いゆったりしたものに替えることです。ただし、一時的に症状が良くなっても再発することもあります。
このような場合には爪甲の一部を切り取って人工爪(つけ爪)を作り、爪の湾曲を徐々に小さくしていくと効果があります。


●爪もみ療法

まずもむのは、手の指の爪の生えぎわの角です。あまり厳密な位置にこだわる必要はありませ ん。
また基本的に、両手の親指、人さし指、中指、小指の 4本の指をもみます。
これらの指の爪の生えぎわをよくもむと、顆粒球をへらし、リンパ球をふやして、副交感神経が優位になり、血 行が促進されます。
ただし、薬指は交感神経を刺激してしまうので、特別な場合以外は使いません。

親指は肺などの呼吸器、人さし指は心臓や腎臓などの循環器に効果があります。
病気・症状別 に分けると、次のようになります。


親指(呼吸器)
  アトピー性皮膚炎、せき、ぜんそく、難聴、耳鳴り、リウマチ、ガンなど

人さし指(消化器)
  胃・十二指腸潰瘍、胃弱など

小指(循環器)
脳梗塞、ボケ、物忘れ、不眠、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、手の痛み、動悸、頭痛、腎臓病、バーチャー病、手足のしびれ、肥満、肝炎、更年期障害、顔面神経痛、目の病気など

中指の効果は、具体的にはわかっていませんが、これらの指といっしょに刺激すると効果が高まるとわかったので、最近はよく使っています。

たとえば、胃の調子が悪いという場合、親指、人さし指、中指、小指の4本の指をそれぞれ刺激しますが(薬指は使わない)、とりわけ消化器に効果のある人さし指の爪の生えぎわを念入りにもみます。

爪の生えぎわの角は、指の両側にあります。私は親指の外側から1・2(親指)、3・4(人さし 指)、5・6(中指)、7・8(薬指)、9・10(小指)と番号をつけています。
刺激するときは、反 対側の手の親指と人さし指で爪の生えぎわを両側からつまんで(親指なら1・2を同時 に)、そのまま押しもみします。1本の指を、10秒ずつもみます。
念入りに刺激する指 は、20秒ずつもんでください。
以上、両手の親指、人さし指、中指、小指をひととおり刺激するのを、1日に2~3度行うといいでしょう。原則として、子供も大人と同じようにやってもかまいません。

刺激するときは、指の先端で痛いくらいに押しもみしてください。軽い刺激では効果がありません。あまり強すぎてもいけませんが、少し痛いというくらいにもむのがいいのです。
出血するほど、強く刺激してはいけません。爪もみ療法をすると、その日のうちに効果が出てくる人もいます。
しかし、それで安心せず、じっくりと治すつもりで刺激を続けましょう。
人によっては、刺激すると症状が一時的に悪化する場合があります。このとき爪もみ療法をやめると、元に戻ってしまします。
根気よく続けていると、1ヶ月ほどで、みるみると症状が改善していくのがわかるはずです。
なお、とくに下半身の症状を改善したい場合は、手の指に加えて、足の指をもんでください。やり方は、手の指の場合を同様です。
手の親指は足の第一指、手の人さし指は足の第二指、 手の中指は足の第三指、手の小指は足の第五指に対応します。
手の薬指に対応する足の第四指も、手の場合と同様に、使いません。
これらの足の爪の生えぎわを、少し強めに手の指でつまんでもみましょう。



爪のツボ

頭痛(少商:しょうしょう)
親指の外側の爪の生え際の角から2ミリくらい下がったところ。
頭痛が起きたら、また、頭痛が起こりそうな気配のときすぐにおこなう。

肩こり(商陽:しょうよう)
人差し指の爪の生え際(親指側)の角から2ミリくらい斜めに下がったところ。
1日2回リラックスしているときにおこなう。

不眠症(中衝:ちゅうしょう)
中指の生え際(人差し指側)の角から2ミリくらい斜めに下がったところ。
1日1回、夜寝る前におこなう。

耳鳴り(関衝:かんしょう)
薬指の爪の生え際(小指側)の角から2ミリくらい斜めに下がったところ。
耳鳴がおこったときにおこなう。

高血圧(少衝:しょうしょう)
小指の生え際(薬指側)の角から2ミリくらい斜めに下がったところ。
1日1回、夕食後か入浴後におこなう。

動悸、息切れ(少沢:しょうたく)
手の甲側で小指を正面に見て爪の生え際の外側の角から2ミリくらい斜めに下がったところ。
動悸や息切れを感じた時におこなう。


●爪の手入れ方法

・爪の切り方

爪にも切り方があります。切り時は、手の平から指先を見て、爪が見えていれば切り時です。
切る時も、手の平から指先を見て、見えるか見えないかが一番、これ以上は切り過ぎといえまではなぜか、爪は指先に力が加わった時にさせる働きがあり、ことを考えて、指先を固いものに押し付け、爪が指の肉よりはみ出した分だけ切るのが正解、深爪は本来の働きを損ないます。
切り方は、爪に負担をかけないように数回にわけて細かく。
その際、爪の角は肉からはみ出る部分で残しておくことつまり両端は、少し伸ばし気味の角刈りがベストなのです。
いままで、丸く切っていた人で、角が気になる気になる人はヤスリで、軽く丸くすると良いでしょう。つまり、角を落とさないのが健康を考えた切り方なのである。


・爪を健康にする食事栄養素
爪は、皮膚の一部であり、主成分のケラチンというタンパク質をバランス良く、しっかり摂ることが重要です。特に注目したいのは、コラーゲン(タンパク質)。
爪が割れやすい、欠けるなどのトラブルは、栄養が不足していたり、血流が悪く栄養がゆきとどかない時、爪に水分が貯めにくくなり、乾燥して起こりやすくなります。
コラーゲンとは、タンパク質のなかでも、細胞と細胞の間をうめる細胞間物質(結合組織)で、皮膚内部に水分を貯える役目を果たし、皮膚に張りをもたせます。
皮膚の一部である爪がうまれるところに水分がたくさんあると、乾燥によるあらゆるトラブルをさけることもでき、みずみずしい健康な爪ができあがります。
コラーゲンは、魚や肉のよく動かされる部位、具体的には、魚の頭や尾の部分、鶏の手羽先、豚足、牛すね(すじ)肉などに多く含まれています。

  
<爪によい食品>
亜鉛
皮膚の新陳代謝をよくする。
カキ・うなぎ・たらこ・カボチャの種など

ビタミンB2
タンパク質の代謝をよくする。
さば・さんま・いわし・牛乳・うなぎ・玄米など。

ビタミンB6
ケラチンの生成に関与している。体内に入ってきた食べ物のタンパク質を体の元となるタンパク質へと組み替える。
(組立てビタミン)
鮭・青魚・ゴマ・納豆・ジャガイモなど。

ビタミンC
コラーゲンの生成を促進する。
柑橘類 (イチゴ、キウイ)・野菜( ブロッコリー)など。

楽しい食事のためにも虫歯を予防しよう!



     虫歯は放っておくと耐えられないほどの激痛を味わいます。
  
     一回治療して痛くなくなったからといってまた放置
  神経まで進行し、神経を抜かなければありません。
  
     一個でも虫歯があるかもしれないと思われる方進行する
  前にすぐに治療してください。
     
     今やらないと将来歯が一本
  もなくなり、喋れなくなるって事も考えられます。



■ 虫歯(むし歯)になってしまうと・・・

痛みが出てきておいしくご飯が食べられなくなったり、夜眠れなくなったりします。
痛みを我慢していると歯の神経が死んでしまい一旦痛みは治まることがありますが、そのまま放っておくと歯の中の細菌が増殖してまた痛みが出てきたり、残っている健康な歯に悪影響を与える恐れがあります。
進行した虫歯を放っておくと、最終的には歯を抜かなくてはならなくなります。
大きな虫歯をそのままにしていたり、歯が抜けたままにしておくと、歯並びが悪くなったり、噛み合わせが悪くなったりして、残っている全ての歯に対して悪影響を与えることもあります。


■ 虫歯(むし歯)の原因はプラーク(歯垢)です!

プラークはただの食べカスではなく、細菌の塊です!
この細菌が糖を分解して作る「酸」が虫歯の主な原因です!


■ pHが5.5以下になると、歯が溶けはじめる!
お口の中のpHは何もしていない時は6.7位の中性に維持されていて、この状態では絶対に虫歯は出来ません。
(pHは酸やアルカリの程度を示す単位。7は中性、7より大はアルカリ性、小は酸性)
しかし、糖を含んだ飲食物を摂取するとプラーク中の細菌が酸を産生し、お口の中のpHがどんどん下がっていきます。
そして、pHが5.5以下になるとついに歯が溶け始めます!
一度酸性になってしまったpHは、時間が経つと自然にもとのphである6.7に戻るのですが、pHが5.5以下の状態が長い時間続くと歯にポッカリと穴が空いてしまうのです!
また、酸性になったpHが中性に戻るまでは、状況により異なりますが大体40分位かかります


■ 虫歯は、自然に治ることは絶対にありません!
一度虫歯が出来て歯に穴が空いてしまうと、自然に治ることは絶対にありません!
放っておくと、どんどん進行する恐れがあります!
早く歯科医院へ行きましょう!
早期に治療をすれば痛い思いをする可能性も低くなりますし、
進行していない虫歯の場合には、削らずに様子見で済む場合もあります。
当然、治療にかかる時間や費用も少なくなります。


■ 早期発見・早期予防
昔は、虫歯は小さいうちに削って治すのが良いと信じられてきていましたが、その後様々な研究が行われた結果、適切な予防(歯磨きやフッ化物の利用)を行えば進行を止められる虫歯の場合には、削らずに様子を見たほうが歯が長持ちするということがわかってきました。
つまり、「早期発見・早期治療」ではなく、「早期発見・早期予防」です。
ただし、予防をしても進行を止められないような虫歯の場合には、当然治療が必要になります。
また、専門家が見ても治療するべきか予防するべきか、判断が難しい虫歯もあります。
そのような場合には、最低3ヶ月は様子を見て、虫歯が進行しているようであれば治療、進行していないのであれば予防で経過観察を続けるというのも一つの方法です。
(通常の虫歯であれば、3ヶ月~半年程度で急速に進行するということはほぼありません)


■ 「再石灰化」では、虫歯は治りません!
患者さんの中には、「虫歯は再石灰化で治ることもある」と思っている人が結構います。
再石灰化というのは歯の表面がほんの少し溶かされた場合に、唾液に含まれているカルシウムやリンがそこを修復するという現象です。
ただし!
この「ほんの少し溶かされた状態」というのは、一般の人が虫歯だと分かるレベルのものではありません!
再石灰化で完治する可能性があるのは、歯の表面がほんの少し溶かされて白くなっている状態(CO)ですが、これは唾液で歯が濡れている状態ではほとんど分かりません。
一般の人が虫歯だと分かる穴の空いている虫歯や痛みのある虫歯などは、再石灰化で自然に治ることは絶対にありません


虫歯予防は超簡単!

■ 虫歯予防の極意は、「お口の中のphを5.6以上に保つこと!」
お口の中のphは、普段は6.7位に維持されています。この状態では絶対虫歯になりません。
(pHとは酸やアルカリの程度を示す単位。7は中性、7より大はアルカリ性、小は酸性)
しかし、糖を含んだ飲食物を摂取するとプラーク中の細菌が酸を産生し、phが下がります。
そしてphが5.5以下になると、ついに歯が溶け始めます!
一度酸性になってしまったphは、時間が経つと自然にもとのphである6.7(中性)に戻るのですが、phが5.5以下の状態が長い時間続くと歯にポッカリと穴が空いてしまうのです!

■ 酸性になってしまったphは、徐々に中性に戻る!
酸性になってしまったphは、唾液の作用で徐々に中性に戻っていきます。
そして、phが5.6以上なると溶かされた歯が修復される「再石灰化」という現象が起こります。
再石灰化というのは歯の表面がほんの少し溶かされた時に、唾液に含まれているカルシウムやリンがそこを修復するという現象で、この再石灰化のおかげで簡単に虫歯は出来ないのです!
phを5.6以上に保てば歯が溶かされるのを防ぐだけではなく、再石灰化も促進されるのでさらに虫歯になりにくくなるのです!



虫歯になりにくい食事の方法

■ 寝る30分前には、飲食を控えましょう!
寝ている間は唾液の出る量がガクンと減ってしまうので、寝る前に飲食をするとお口の中のphが酸性に傾いたままになってしまい、非常に虫歯になりやすくなります。
もしも寝る前に飲食をした場合には、その後に必ず歯磨きを行うようにしましょう。
(その際、フッ素配合の歯磨き粉を併用すると効果的です)


■ おやつ(間食)は、できるだけ食後すぐに!
食事と食事の間におやつを食べると、食事で酸性に傾いたphがやっと中性に戻ってきた頃におやつによってまた酸性になってしまうので、非常に虫歯になりやすくなります。
おやつはできるだけ食後すぐに食べるか、もしくはおやつを食べたらすぐに歯を磨くようにすることで、虫歯になるリスクを低くすることができます。


pHとは

pHという言葉は、もうほとんどの方がご存じのことと思います。
近頃では「お肌のpH」とか「食生活のpH」などという風に、すでに私たちの生活の中にもpHという言葉が使われていますし、また、リトマス試験紙を使ったpHの実験をしたことを憶えている方も多いことでしょう。


「pH」は水溶液の性質を知るために必要な単位です。

「pH」とは、水溶液の性質をあらわすひとつの単位です。ちょうど長さをあらわすのに「m」(メートル)という単位があるように、水溶液の性質を知るために必要な単位なのです。
では、pHは水溶液のどのような性質をあらわす単位なのでしょうか。


酸性とアルカリ性

レモンのしぼり汁をなめてみると「すっぱい」味がします。また、石けん水はヌルヌルしてなめると少し「にがい」味がするはずです。
このレモンのしぼり汁に青色リトマス試験紙を浸すと試験紙は赤色になり、石けん水に赤色試験紙を浸すと青色になります。
試験紙が赤くなったレモンのしぼり汁は酸性、青くなった石けん水はアルカリ性です。
つまり、pHとはこのような水溶液の性質(酸性・アルカリ性の程度)をあらわす単位なのです。

二日酔いの理由と予防策







 誰もが二日酔いには悩んでいると
 思います。
 
 今では二日酔い対策に
 栄養ドリンクなど飲んでる方も
 多いかと思います。
 
 ドリンク以外にも対策がたくさんあるのは
 ご存じですか?例えば牛乳はお酒を飲む前に飲むと
 「二日酔いに良い」と聞かれる方も少なくわないと思います。
 
 これもとらえ方を勘違いされてる可能性があります。



二日酔い対策

1. 脂肪分、炭水化物を一緒に摂取する

お酒のカロリーを気にして、食事をあっさり系にする人も多いだろうが、吐き気予防には脂肪分や炭水化物を多く含む食べ物がおすすめ。
脂肪分は胃が荒れるのを防ぎ、アルコールの吸収をゆるやかにしてくれる。
炭水化物は低血糖を防ぎ、吐き気を抑えてくれるのだ。


2. 水をたくさん飲む

アルコールによる脱水症状で内臓に水分が不足すると、内臓は脳から水分を奪おうとするすると脳が縮んで激しい頭痛を引き起こすことも。
飲酒中、飲酒後には十分な水分を摂取しよう。


3. 色の濃いアルコールは避ける

バーボン、ブランデー、赤ワインには、体が有毒な物質と認識して体外へ排出しようとする物質が含まれる
一般的に色の濃い酒類の方が、脱水症状や嘔吐のリスクは高いと言える。


4. 炭酸とアルコールの組み合わせには注意

アルコールは炭酸と同時に摂取することで、吸収率が上がってしまう。
したがってバーボンのソーダ割などはもちろん、前述3のカテゴリーには入らないビールなども、注意が必要だ。


5. 頭痛薬の種類に注意

鎮痛剤なら何でも効用が一緒というわけではない。
服用するなら『アスピリン』など、血圧低下の原因となるプロスタグランジンの分泌を抑制するアセチルサリチル酸が主成分のものが好ましい。
アセトアミノフェンが主成分の『タイレノール』などは、アルコールと組み合わせると肝臓に負担をかけるので避けたい。
頭痛薬を服用する時には、薬の種類に気を付けよう。


6. 朝食には「二日酔い用メニュー」を

アルコールの分解を助けるメチオニンが豊富な卵、脳や筋肉を正常に作用させるカリウムが豊富なバナナ、解毒作用に優れたビタミン類を含む果物などを朝食に取り入れよう
ちなみに我が国でおなじみの二日酔い対処法「しじみ汁」も、しじみに含まれるオルニチンが肝臓の働きを助けてくれるので非常に有効だ。


7. 自分の適量を知る

年齢や性別、人種、体質、その時の体調など、適正な飲酒量は人それぞれ。
人のペースにつられず、「今日はここまで」と自分の適量を守って飲むことが大切である。
以上をまとめると、以下のような飲酒プラン例ができあがる。
肉類やご飯類、こってり系を食べながら、焼酎や白ワインなどを飲む。水を積極的に飲み、周りにつられずに自分のペースをセーブ。お開きの後も水分を取る。飲み過ぎによる頭痛が起きたら、成分に気を付けて薬を服用。
朝食にはバナナと卵とフルーツジュース!
二日酔い予防も大切だが、過ぎた酒を悔やまなくて済むよう、節度を守って飲むことが何より大事ではないだろうか。
楽しい時間を過ごしたら、翌朝もさわやかに目覚めたいものである。


・二日酔いの予防は飲む前が大事
二日酔いの予防・防止は事前の対策をしておけばその多くを防ぐことができます。
しかし、事前に予防・防止の準備をしておかないと、後でいくら対策をしても二日酔いを予防することはできないかもしれません。
なにより二日酔い予防の準備をするだけで飲酒中も非常に気分良く、悪酔いせず、長くお酒を楽しむことができます。
ここでは、二日酔いの予防や防止のためにすべきこと、方法、効果などについて紹介しています。


・なぜ飲酒前の予防が大事なのか
二日酔いの原因は様々です。
単純にこれをすれば完全に二日酔いの予防になる、二日酔いを防止できる、というものは今だ解明されていません。
しかし、ビール1杯を飲む場合でも、飲み方一つで二日酔いになりにくくなります。
アルコールはゆっくり吸収されると二日酔い予防になり、アルコールが急激に体内に吸収されると二日酔いの原因となります
つまり少しでも吸収を遅くすることが二日酔い予防・防止には重要です。
それはちびちびとゆっくり飲むだけではありません。
アルコールの吸収速度は飲酒前に対策することで遅くすることができます。

ではなぜアルコールが急激に体内に入ると二日酔いしやすいのか、どうすればそれを防止できるのでしょうか。


・飲酒前の空腹を避け二日酔いを予防、防止する

アルコールの吸収を遅くすることは、即効性が高く、飲酒前からできる効果の高い二日酔い予防・防止策です。
空腹はアルコールの吸収を早めるだけでなく、以下の症状を起こすことで二日酔いの原因になります。
血中アルコール濃度のピークを早める
血中アルコール濃度が高くなる
低血糖症を早める


・空腹が引き起こす症状
《空腹》
血中アルコール濃度のピークが早くなる
(30分~1時間程度でピークとなる)

《空腹でない》
血中アルコール濃度のピークが遅くなる
(1時間程度~でピークとなる)

空腹の場合、胃や腸からより多くのアルコールが、より早く吸収されます。
理由は他に吸収すべき栄養がない為、アルコールのみを吸収するからです。
その結果、血中アルコール濃度のピークが早まり、二日酔いや気分が悪くなる原因となります。


《空腹》
血中アルコール濃度が
高くなる

《空腹でない》
血中アルコール濃度が
低くなる

同じ量のお酒を同じペースで飲んだ場合でも、空腹の方が血中アルコール濃度のピークは高くなります。
短期間に一気に血中アルコール濃度が高くなりアルコールの分解がそれに追いつかないからです。


《空腹》
低血糖症を早める

《空腹でない》
低血糖症を遅める

通常、飲酒によって引き起こされる低血糖症が、飲酒前から引き起こされます。
理由は肝臓のグルタミン貯蔵量が食事をしないことで枯渇してしまうからです。
(肝臓はグルタミンを貯蔵していますが、その貯蔵量は少なく食事を取らないと8時間程度で枯渇してしまいます。)
その結果、飲酒後に起こる低血糖症が飲酒前から始まり、二日酔いになりやすくなります。

空腹を避けるだけで、上記3点を予防することができます。
飲酒前の空腹を避けることは二日酔いを予防・防止するのにもっとも適した方法です。
では、具体的に何を食べれば良いのかについて、いくつか紹介していきます。


・二日酔い予防、防止に効くのは「脂肪」

なぜ脂肪が良いのか
様々な食材の中で、二日酔い予防、防止に最も効果が高いのは「脂肪」です。
脂肪は胃の中ではほとんど消化・吸収されず、その下の十二指腸ではじめて消化され始ます。
また、他の食品と比較しても吸収に長い時間を要します。
その結果、アルコールの胃での吸収を大幅に防ぎ、また腸での吸収速度をゆっくりにすることから急激な酔いを防止する効果に優れています。


地中海ではスプーン1杯のオリーブオイル、ロシアではバター
二日酔い予防・防止策として、飲酒前に空腹を減らすのは万国共通ですが、食べるものはそれぞれ国よって異なります。
ヨーロッパの地中海で飲酒前にスプーン一杯のオリーブオイルを飲むという習慣は世界中で有名となった二日酔いの予防・防止方法です。
また、ロシアでは飲酒前にバターやサワークリームを食べ二日酔い予防をすることが広く知られています。
これら脂肪分を飲酒前に軽く取ることで二日酔いの予防に大きな効果があるとされています。
飲酒前だけでなく、飲酒中に脂肪分の多いナッツ類を取ることも二日酔いの予防・防止に大きな効果があります。 



直前でもサラダで二日酔い予防
事前に食事を取ることができなかった場合でも、 乾杯の前にサラダ(ドレッシングをたっぷりかけたもの)をとったり、ナッツ類、スプーン一杯のゴマを食べることで 二日酔いの予防・防止に効果があります。
サラダのドレッシング(ノンオイルを除く)には十分な脂肪分が含まれており、二日酔い予防・防止には効果的です。


脂肪分が多く二日酔い予防・防止に効果のある食品
オリーブオイル(油)100g

バター・
マーガリン80g

くるみ68g

マカダミアナッツ76g

フレンチドレッシング20~40g

サウザンアイランドドレッシング20~40g
※食品100g中



・飲む前に牛乳は二日酔い予防、防止には効果なし
お酒を飲む前に牛乳を飲んでも二日酔いの予防・防止にはほとんど効果はありません。
理由は上記食品と比較すると脂肪分が4%程度しか含まれず、胃や腸でのアルコール吸収を防ぐ効果がほとんどないためです。
牛乳のその他成分を二日酔い対策で考えると血管を収縮する作用が含まれるため、二日酔いのズキズキ頭痛に効果はありますが、 飲酒前に飲んでも効果はありません。
そのため、飲酒前の牛乳は単純に空腹を防ぐことにとどまり、他の食べ物を食べて空腹を防ぐことと大差はありません。
お酒を飲む前に牛乳を飲むことを勧められることが多かった理由は、 昔の日本においては脂肪分を含む食品が少なかったことに由来します。
現在のように比較的何でも手に入りやすい時代だと、飲酒前の牛乳は二日酔い予防・防止には効果が高いとは言えなくなっています。



・脂肪分を取りたくない場合は緑茶がオススメ
二日酔いは予防したいけれど脂肪分は太るから取りたくないという人の場合は緑茶がオススメです。
緑茶にはカテキン(フラボノイドの一種)が含まれ、アルコールなどの栄養吸収を阻害する効果があります。
このカテキンに目をつけたのが花王のヘルシアです。
花王のヘルシアは350mL当たり540mgの高濃度茶カテキンが含まれており、二日酔い予防・防止には非常に優れています。
但し、高濃度茶カテキンの取り過ぎは海外でいくつかの肝機能障害の症例がでているため、取り過ぎには注意が必要です。
また、煎茶、玉露、抹茶にはカテキンは含まれないまたは微量のため、二日酔い予防・防止には効果がありませんのでご注意下さい。



・二日酔いの防止 やってはいけないこと
二日酔いを防止するために、飲酒前、飲酒中、飲酒後にやってはいけないことがいくつか存在します。
そのほとんどは非常にささいなことですが、知らなければしばしばやってしまうことです。
ここでは、二日酔いを防止する方法のうち、飲酒中にやると二日酔いの原因となるものについて、 内容とその原因について紹介しています。



・二日酔いを防止するために避けるべき8つのこと


二日酔いになりやすい飲み方         二日酔い防止するために 

《飲酒前》
空腹で飲酒            →    事前に食べて飲酒 

《割り方》
炭酸で割る            →    水、お茶で割る 
低カロリードリンクで割る          通常のもので割る

《温度》
熱燗               →    冷

《薬》
飲酒前に飲む           →    飲酒前は飲まない

《運動》
はしごしたり、クラブなどに行く  →    落ち着いてゆっくり飲む 

《お酒の種類》
醸造酒を飲む           →    蒸留酒を飲む

《飲酒後》
そのまま寝る           →    水分補給して寝る



・空腹

二日酔いを防止するには空腹で飲酒することは避けたほうが良いでしょう。
空腹を避けるだけで、血中アルコール濃度のピーク時間を遅らせたり、血中アルコール濃度そのものの上昇を抑えるなど二日酔いを防止する効果があります。
また、二日酔い防止という点では、飲酒前の食べ物は脂肪分などが優れています。


・炭酸飲料

炭酸飲料はアルコールの吸収速度を早めます。
原因は炭酸の持つ炭酸飽和(二酸化炭素が水に溶ける)という性質です。
炭酸飽和は栄養分の吸収を促進する効果があり、アルコールも例外ではなく吸収が早まります。
一説では血中へのアルコール吸収時間を50%以上高めるとされています。
同じ飲み方をするなら、コークハイやソーダ割りより水割りやお茶割りにして飲むほうが二日酔い防止には効果的です。 


・低カロリーアルコール

低カロリーアルコールとは低カロリービールのようにアルコールそのものが低カロリーのお酒と、 ダイエット炭酸飲料などでお酒を割る場合の両方が含まれます。
これら低カロリーアルコールが二日酔いになりやすい理由は炭酸の役割に加え、 アルコールの吸収を遅くする砂糖がないために胃を素早く通過し、腸に素早く届くからです。
砂糖が含まれることで胃はアルコールを食べ物として扱うため、血中濃度の急速な上昇を抑え二日酔いを防止する効果があります。
ある研究ではウォッカを通常のソーダと低カロリーソーダで割ったグループをそれぞれ調査したところ、 低カロリーソーダで割ったグループは通常のソーダで割ったグループと比較して20%以上も早く酔いました。
二日酔いを防止するには、なるべく低カロリーアルコールは避けた方が良いでしょう。


・温かいアルコール

日本酒の熱燗やホットワインなど温かいアルコールは吸収を早め、二日酔いの原因になります。 しかし、この説に関してはいくつかの反対意見があります。
特に水分を最も吸収しやすい温度が5~15度前後であることが科学的に証明されたことにより、冷たいアルコールの方が吸収が早く二日酔いしやすいのではないかとする意見です。

しかし、揮発性の高いアルコールの場合、腸管吸収以上に湯気などによる鼻粘膜によるアルコールの吸収が酔いを早めます。
特に鼻粘膜からの吸収は胃や腸以上にアルコールを素早く脳に到達させ危険です。
二日酔い防止という点では温かいアルコールを避けるだけでなく、その臭いにも注意するようにして下さい。


・薬

多くの薬はアルコールとの併用に対して警告を発しています。
また、いくつかの薬はアルコールと混ざることにより、吐き気や嘔吐、頭痛、失神など二日酔いと同じ症状を引き起こします。
理由は薬に含まれる成分がアルコールと化学反応するからです。
成分により反応内容は異なりますが、血中アルコール濃度を急上昇させたり、肝臓を損傷したり、 中には死に至らしめるものもあります。
薬は容量、用法を守り絶対にアルコールと一緒に服用してはいけません。


・運動

運動はアルコールの酔いを早めます。
理由は運動による発汗が脱水症状を早めること、血流が早まること、運動に必要な糖分(グリコーゲン)が不足するからです。
二日酔いの多くはアルコールによる脱水症状や低血糖症が原因です
運動によって発汗し、発汗によってまた多くのアルコールを飲むこととなりますが、 アルコールそのものに利尿作用があるため、脱水を引き起こします。
また、運動は貯蔵グリコーゲンを必要としますが、アルコールの分解にグリコーゲン使われるため、グリコーゲン不足になります。
その結果、頭痛や筋肉痛などの二日酔いの症状を引き起こします。 二日酔いの防止以上に酔って運動することは大変危険とされていますので、ご注意下さい。 


・醸造酒、メタノール

お酒にはビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど様々な分類がありますが、 二日酔いの促進または防止という観点からお酒を分類することができます。 二日酔いしやすいお酒としにくいお酒です。
二日酔いしやすいお酒は醸造酒です。
そして、二日酔いを防止するお酒は蒸留酒です。
二日酔いを防止する意味では、醸造酒より蒸留酒を飲むほうが良いでしょう。
また、二日酔いの直接の原因の一つとも言われるメタノール入りのお酒も避けたほうが無難です。


・飲酒後そのまま寝る

二日酔いの原因の一つに脱水症状があります。
アルコールそのものに利尿作用があるため、アルコールを飲めば飲むほど体から水分が失われるためです。
飲酒後失われるであろう水分を睡眠前に予め補給しておけば脱水症状を原因とする二日良いを防止することができます。


・二日酔いしにくいお酒の選び方

蒸留酒やエタノールのみのお酒は二日酔いしにくくなります。
また、ビールを除く多くのお酒は値段に比例して二日酔いしにくくなります。
各アルコールがそれぞれどの分類に当てはまるかを表したものが以下の表になります。


二日酔いしやすい

醸造酒
テキーラ
日本酒
赤ワイン
バーボン
ビール
※ただしこれら分類であっても、高いお酒は二日酔いしにくくなる

蒸留酒
メタノール含有
ウィスキー
ブランデー
ワイン(赤は多く、白は少なめ)
※ウィスキーやブランデーであっても、
高いお酒はメタノール含有量が少なく、
二日酔いしにくくなる



二日酔いしにくい

蒸留酒
白ワイン
焼酎
ウォッカ
ジン
ラム
泡盛
※ただしこれら分類であっても、安いお酒は比較的二日酔いになりやすい




・最も酔いにくいお酒はエタノール100%

意外かもしれませんが、最も二日酔いになりにくいお酒はエタノール100%です。
同じ量ならば、アルコールは純粋であるほど二日酔いしにくくなっています。

・醸造酒を避け、蒸留酒を飲む

蒸留酒は醸造酒(のような原液)を沸騰させ、アルコール分を高め不純物を取り除いたお酒です。
蒸留酒の方が不純物が少ないため、二日酔いになりにくくなっています。
醸造酒にはアセトン、フーゼル油、タンニンなどの「不純物」が多く含まれ、それらが二日酔いの症状を悪化させると考えられています。
醸造酒と蒸留酒の最も単純な見分け方はお酒の色の濃さです。
色の濃いお酒は比較的醸造酒であることが多く、色の薄い(透明)なお酒は蒸留酒であることが多くなっています。

ある実験で赤ワインと白ワインを飲んだグループを比較した所、赤ワインを飲んだグループの方が血中セントロニン、 ヒスタミンの濃度が高く、二日酔いによる頭痛の程度が激しかったという結果が出ました。
二日酔いを防ぐにはなるべく蒸留酒を飲むのが効果的です。
意外ですが、ウォッカはアルコール濃度の割りには二日酔いしにくくなっています。 ウォッカはバーボンの1/37の不純物しか含まれません。


・メタノール含有は避ける

ウィスキーやブランデーといった風味が強く独特のクセのある蒸留酒やワインなどの果実酒には、微量のメタノールが含まれています。
これらメタノールは通常のアルコールと比較すると身体に長く留まります。
理由はメタノールの分解がエタノールにより阻害されることと、メタノールは分解に非常に長い時間がかかるためです。
その結果、翌朝以降もお酒が残ってしまい二日酔いの症状が長引く原因となります。
また、メタノールそのものが有毒であり、少量であっても頭痛、めまい、吐き気の原因になります。
同じビールであっても柑橘系のビールだと二日酔いしやすいなどはこのメタノールが原因かもしれません。


・安いお酒を避け、高いお酒を飲む

お酒の値段は非常に重要な二日酔いの指標になります。
理由は値段が高いほどより不純物を取り除く(メタノールを含む)作業が多く行われているからです。
同じ蒸留酒であっても高いお酒を飲むほうが二日酔いしにくく体にも優しくなります。


・同じお酒メーカーなどによっても成分は異なる

同じ値段のビールであってもA社だと二日酔いしないがS社だと二日酔いしやすい、とうい現象はよくあることです。
上記分類と比較するとそのような現象に悩まされる人は少ないものの、実際に起こります。
これはメーカー(厳密には成分または作り方)と個人の相性という他ありません。
ビールは飲めない、日本酒は飲めないなど、あるお酒に嫌悪感がある人は他メーカーや他ブランドを飲んでみるのがいいかもしれません。

頭痛の種類やメカニズム


    頭痛にも色んな種類があります。
      頭痛が続くと全くと言っていいほど集中できませんよね。
    
     その痛がっている頭痛は症状などの違いで大きく病気に発展してしまうかも
  しれません。




頭痛

頭痛は大きく3つに分類されます

I. 日常的頭痛
第1はアイスクリームなどを食べた時に起きるキーンとくる頭痛や二日酔いで起きる頭痛や、疲れて起きる頭痛などの日常的な頭痛で、あまり心配する必要はありません。

II. 脳に異常がある頭痛
第2はくも膜下出血や髄膜炎などの脳の異常から起きる頭痛です。
この頭痛は原因となっている疾患を治す必要があります。

III. 脳に異常がない頭痛・・・慢性頭痛
第3に、最も多いタイプで、脳に異常がないのに頭痛が起きるもので、慢性頭痛と呼ばれています。
この慢性頭痛はさらに、片頭痛・群発頭痛 ・緊張型頭痛の3つのタイプに分けられます。
1. 片頭痛
a. 耐え難い痛み。
b. 痛みが数時間~3日続く。
c. 月に1~2回起きる。
d. 脳の血管が拡張して起きる。
e. 遺伝的要因にストレスなどが加わって起きる。
f. 女性に多い(男性の3倍)。
生理前に頭痛が起きることがある。

2. 群発頭痛
a. 耐え難い痛み。
b. 目の奥がえぐられるような痛み。つらくてジッとしていられない。
c. 1年の決まった時期、1日の決まった時間に頭痛が起きる。
d. 脳の血管が拡張して起きる。
e. 男性に多い(女性の10倍)

3. 緊張型頭痛
a. 頭全体がしめつけられる痛み。
b. フワフワとしためまいや吐き気を伴うことがある。
c. ストレスがあると頭痛が起きやすい。
ストレスには対人関係などの精神的ストレスや、肉体的ストレス(ずっとうつむいている姿勢など)があります。
d. 後頭部の重圧感、締め付け感があったり、肩こり・背筋・頸部が凝りやすい。
e. 痛みはほぼ毎日ある。
f. 痛みが長時間続くことがある


発作時の対処法(薬物療法)
頭痛の治療では、誘因を取り除いたり、生活習慣の改善を行うことが第一歩ですが、それだけで改善が難しければ薬物療法を行います。
治療に用いる薬剤は頭痛のタイプによって異なるので、病院で診断を受けた上で適切な薬を処方してもらうようにしてください。
ここでは例として、片頭痛の治療に用いられるトリプタン系薬剤をご紹介します。


片頭痛治療の特徴
片頭痛治療に用いられる薬にも、それぞれ特徴があります。
アスピリンなどの鎮痛薬は、脳に作用して痛みの感じ方をやわらげる働きをします。
これに対して、エルゴタミン製剤やトリプタン系薬剤などは、痛みを増強する原因となっている拡張した血管を正常な太さに収縮させる働きを持っています。
トリプタン系薬剤は、血管の収縮と伴に、「痛みの伝達物質」放出を抑え、痛みを鎮める働きも備えています。


トリプタン系薬剤とは
トリプタン系薬剤は、1997年3月に英国で承認され、日本では2000年に注射薬が、2001年に経口剤が、医師の処方により使用できるようになりました。
トリプタン系薬剤は片頭痛に有効な薬といわれており、頭痛の発作が起こってから早いタイミングで服用することができれば大変高い効果を発揮します。
そのため、いかなる状況でも薬を飲めるよう、水無しで飲んでも口の中ですぐ溶ける錠剤(口腔内速溶錠)もあります。


トリプタン系薬剤の特徴
トリプタン系薬剤の特徴は、これまで使用されてきたエルゴタミン製剤とは異なり、頭痛発作のピーク時に服用しても改善効果を発揮する点にあります
ただし、頭痛がピークに達するまで服用を待つ必要はありません。頭痛が起きたら、なるべく早く服用する方がよく効きます。
また、吐き気・嘔吐・光や音に対する過敏などの随伴症状についても軽減する効果があります。
そのような背景から、トリプタン系薬剤は
鎮痛薬やエルゴタミン製剤では充分な効果が得られなかった方
頭痛発作時には仕事や家事が手につかないといったように日常生活に支障をきたしていた方の治療に大きな効果を発揮しています。
以上のように頭痛のタイプごとに適した薬剤が開発されていますので、医療機関で医師にご相談の上、適切な薬剤を処方してもらうようにしてください。


発作時の対処法(それ以外の方法)
頭痛発作時には医師に相談して適切な薬を服用することが最も効果的ですが、以下のような方法も痛みを抑えるために効果的な場合があります。
状況に応じて試してみる価値はあるでしょう。


片頭痛の場合

安静にする
片頭痛の発作が起きた場合、患者の方にとっては立っているだけでもつらいものです。
そのような時は横になり部屋を暗くして安静を保つのがよいでしょう。
状況が許せば、そのまま眠ってしまうのが一番です。
適度に睡眠をとることは、過敏になった脳を鎮痛させ、拡張した血管を収縮させる働きがあるかもしれないと考えられています。
もちろん状況によっては寝ることができない場合もあるでしょう。
そのような場合には、座って安静にするだけでも効果はあります。

頭を冷やす
人によっては頭を冷やすことによって痛みを軽くできる場合もあります。
頭を冷やすには、保冷パックや氷まくらなどをタオルで包んで、頭の下に敷くようにしましょう。
また、何か冷たいものや冷却シートなどを額に乗せる方法もあります。


緊張型頭痛の場合

緊張型頭痛は、マッサージ、お風呂に入る、エアロビクスをする、などによってリラックスすることで痛みが抑えられる場合があります。
大前提として、「頭痛に有効な対策は人によって違う」ということを念頭に、あなたにあった対処法を探してみてください。


頭痛の原因 

片頭痛を引き起こすメカニズム

頭部の血管が拡張し、炎症を起こして痛みが発生するのが片頭痛ですが、その発生の原因には幾つかの説があります。ここでは一般的によく知られている2つの説をご紹介します。


・血管説

頭部の血管が拡張することによって頭痛が起こると考える説です。
血小板からのセロトニン(血管を収縮させる作用を持つ)が放出されるため一旦脳の血管が収縮します。
その後、時間の経過とともにセロトニンが分解されていき減少することによって一度収縮した血管が逆に拡張するために頭痛が起こるというものです。


・三叉神経血管説

脳神経の中で最も大きい三叉神経(顔面周辺の感覚をつかさどる)が関与しているという説です。
何らかの刺激によって三叉神経が刺激されることにより、三叉神経の末端から血管を拡張させる作用をもつ様々な神経伝達物質が分泌されます。
それらの働きで拡張した血管や、それによって発生した炎症が神経を刺激して痛みが起こるというものです。



片頭痛の症状

片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。
月に1~2度とか、週に1~2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、いったん痛み出すと寝込んでしまう、仕事が手につかないなど、多くの方が日常生活に支障をきたします。
吐き気や嘔吐を伴うことが多く、また普段はなんでもないような光や音に対して過敏になる、といった随伴症状がみられることもあります。
しかし、痛みがおさまると健康な人と全く同じように生活や行動ができますし、片頭痛自体が命にかかわることはありません。
ストレスのある状態を続けたあと、一段落してホッとしたとき(休日など)にも頭痛が起こります。
頭痛は数時間程度のこともあれば、3日間くらい続くこともあります。


片頭痛の前兆

片頭痛は、痛みの起こる直前に「前兆」を伴うタイプと、伴わないタイプに分類できます。
最も多い前兆は「閃輝暗点」とよばれる症状で、
目の前で光がチカチカする
視野の一部に歯車のようなギザギザしたものが現れる
視界が欠ける
などがあります。
一般に5~60分程度続き、それが終わって60分以内に激しい痛みに襲われます。
それ以外の前兆としては、手足がしびれる、しゃべりにくくなる、といった症状などもみられます。 もっとも、前兆を伴わない片頭痛のほうが多く、同じ人でも前兆がいつも現れるわけではありません。


片頭痛の予兆

前兆を伴わない片頭痛でも、「なんとなく頭痛がきそうだ」という漠然とした予感を感じることがあります。
具体的には、
だるい
気分がよくない
イライラする
食欲が通常以上に出る
体がむくむ
甘いものを無性に食べたくなる
眠気を感じる
といった状態になり、そのあとに頭痛が起こるケースです。
こうした漠然とした症状については「予兆」とよんで、前兆とは区別しています。


頭痛の原因 緊張型頭痛

緊張型頭痛を引き起こすメカニズム

緊張型頭痛の発生には、身体的・精神的なストレスが複雑に関係していると考えられています。


身体的なストレスによる緊張型頭痛

無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、 これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。
特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭痛を引き起こしやすい傾向があるようです。


精神的なストレスによる緊張型頭痛

身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症するケースもあります。
精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまうのです。
このような、精神的ストレスを原因とする緊張型頭痛には、生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすいと言われています。


緊張型の症状

緊張型頭痛は、にぶい痛みが特徴ですが、我慢できないほどではないのが普通です。
数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。
首や肩のこりを伴うこともあります。嘔吐を伴うことはありません。
コンピューターの前に長時間座っているような人に多く、効果的に休憩をとるなど、ライフスタイルの改善でよくなることもあります。


緊張型頭痛と片頭痛が併発した場合

緊張型頭痛は、片頭痛ほどの痛みはないものの、頭が締め付けられているような頭の重い状態が起こります。
片頭痛がストレスから解放されてホッとしたときに起こりやすいのに対して、緊張型頭痛はストレスにより頭や首を囲む筋肉が過剰に緊張して起こる傾向があるようです。
多くは肩や首筋のこりや眼精疲労を伴います。一般に、片頭痛だけの患者さんは頭痛の無いときには頭がすっきりしているのですが、 緊張型頭痛を併発すると、いつも頭が重い状態が続く場合があります。
基本的に軽い緊張型頭痛であれば、
ストレスを解消する
リラックスする
体操をする
筋肉の緊張をほぐす など
頭痛の原因となっていた生活習慣を改善するだけでよくなることも珍しくはありません。
一方片頭痛は、生活習慣の改善はもちろん大切ですが、 それだけで改善が難しい場合は、発作の予防や痛みを抑えるための薬物療法を行うことも重要です。
ですから、両方を合併している人は普段から生活習慣の改善を心がけるようにしてください。
その上で、一人一人の片頭痛の特徴・症状に合わせた薬を正しく飲みましょう。


頭痛の原因 群発頭痛

群発頭痛を引き起こすメカニズム

群発頭痛の原因については残念ながらまだはっきりとしていません
副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、充血・鼻水・発汗といった症状を伴います。


群発頭痛の症状

群発頭痛も片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。
年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、 ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。
じっとしていられず、転げまわる人もいるほどです。 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。
発作が起こっている期間にアルコールを飲むと、必ずといっていいほど頭痛発作が起こります。


その他の頭痛(注意すべき頭痛)


その他の頭痛を引き起こすメカニズム

病気の症状として発生する頭痛の中には命に関わるような危険な頭痛も存在します。これらの注意すべき頭痛について知っておくことも重要です。


その他の頭痛の原因となる病気
頭痛の原因となる病気のうち、特に危険なものとしては以下のような病気が挙げられます。

くも膜下出血
突然激しい頭痛が起こり、吐き気や嘔吐を伴います。

脳出血
手足のしびれ・意識障害・ろれつが回らなくなるといった症状を伴い、頭痛が徐々に強くなります。

脳腫瘍
頭痛の他に、嘔吐やけいれん・手足の麻痺・言語障害・視力の低下・視野が狭くなるといった症状が現れることが多く、脳に水がたまることもあります。

髄膜炎、脳炎
38度以上の熱が出て、うなじのあたりが硬くなったり、嘔吐がみられます。
後頭部に強い痛みを感じることが多いという特徴もあります。
また意識障害やけいれんを生じることもあります。

慢性硬膜下血腫
お年寄りに多いですが、若い人にも起こります。
頭部の打撲がきっかけになることもあります。ぼけ症状や麻痺を伴います。
一次性頭痛(慢性頭痛)を持っている人の場合、二次性頭痛が発生しても「いつもの頭痛だ」と考えて放置してしまうケースがあります。
しかし、このようなケースの頭痛は、上記の通り命に関わる病気の症状として発生している場合もあるので、早めに医師に相談しましょう。

アレルギーから起きる病気!?


      アレルギーといっても色々とあります。
     
      全て体の中でアレルギー反応を起こして発症するものです。
      思ってる以上に種類が多いかと思われます。
     
      今では日本の五分の一もの人口がアレルギーに悩まされているそうです。
     
      私もその五分の一の中の一人です。
  
      症状、治療法など正確にご理解ください。


アレルギーの病気

現代の日本人の20%、あるいはそれ以上の人が、何らかのアレルギー性疾患に悩まされており、まさに現代病の1つといえます。しかし、そのメカニズムなどについては意外と理解されていないようで、「アレルギーって何?」「どうして起こるの?」といった疑問の声も、よく聞かれます。
  
                                 
Ⅰ型            疾患名
 アレルギー性鼻炎、気管支ぜん息、じんましん・アトピー性皮膚炎、
 アレルギー性結膜炎、食物アレルギー、アナフィラキシー                 

反応・即時性

Ⅱ型
   自己免疫性容血性貧血、血小板減少症、顆粒球減少症、新生児容血性黄疸
   
反応・即時型

Ⅲ型
   血清病、過敏性肺炎、ループス腎炎(慢性糸球体腎炎)、
   全身性エリテマトーデス                                       

反応・即時性

Ⅳ型
   接触皮膚炎、結核の空洞形成、橋本病、ベーチェット病
   臓器移植後の拒絶反応や移植片対宿主病(GVHD)、ツベルクリン反応          

反応・遅延性

アレルギーって何?
 「免疫」という言葉を耳にされたことのある方は多いと思います。
免疫とは、外部から体内に侵入してくる細菌やウイルスなどの異物(抗原)を撃退するしくみのことで、私たちの身体にもともと備わっています。
抗原が体内に入ると、身体はそれに対抗する物質(抗体)をつくって抗原を排除しようとします。例えば、はしかなどは1度かかると2度目以降は症状がでません。  
 ところが、私たちの身体に無害であるはずの抗原(食物や花粉など)の2度目以降の侵入に対しても免疫機能が過剰に働いてしまい、身体にとって都合の悪い結果を引き起 こしてしまうことがあります。それがアレルギー反応で、抗原のなかでもとくにアレルギーを引き起こしやすいものをアレルゲンとよんでいます。  
 ひと口にアレルギーといってもその種類・症状は様々です。抗原、つまりアレルゲンの種類によって、引き起こされるアレルギー症状も違ってくるからです。  
 アレルゲンの種類には食物・薬物・室内のゴミやホコリ(ハウスダスト=ペット類の毛やダニなど)・花粉などがあり、アレルゲンによって誘発され、じんましん・皮膚炎・ぜん息・発熱などを発症するのがアレルギー疾患です。  
 また、アレルギーの種類はIgE抗体によって起こるⅠ型から、Ⅳ型までの4種類に分けられ、それぞれ免疫機構や抗体の種類などの違いによって発症する病気も違ってきます。  
 また、アレルギー疾患の発症には遺伝的な体質も関わっているといわれます。
アレルギー体質・アトピー素因とよばれるもので、こういった人たちはIgE抗体がつくられやすい体質です。



・主なアレルゲン
 代表的なアレルギー疾患のなかでも、とくに悩んでいる方が多い疾患について。

・食物性抗原 
肉類、牛乳、魚介類など
・吸入性抗原
花粉、動物の毛、カビなど
・薬物抗原
血清、ホルモン薬、鎮痛、解熱剤など
・接触抗原
薬物、化粧品、化学物質など


・アトピー性皮膚炎  
 乳幼児・子どもの間で、ここ20~30年の間に大変増えている。
以前はある年齢になるとよくなることが多かったが、最近は成人になってからの発症や悪化も多くみられる。  
 治療には、副作用について色々いわれているものの、やはりステロイド外用薬が有効。ただ、長期間の使用は避けるようにする。 

・気管支ぜん息  
 気管支ぜん息も、低年齢層だけでなく成人の患者が増えている。抗原を吸い込む、運動、ストレスなどがぜん息発作の引き金となる。  
 発作には気管支拡張薬が用いられるとともに、病気の初期から吸入ステロイド薬による抗炎症治療が大切である。 

・アレルギー性鼻炎  
 花粉(花粉症)、ハウスダスト、カビなどが主な抗原となる。  
治療には抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬・抗血管収縮性点鼻薬・ステロイド薬が用いられる。 

・食物、薬物、金属アレルギー   
 例えば薬物アレルギーなら薬の使用をやめることで、じんましんなど軽症の場合は治る。
治らないときは抗ヒスタミン薬やステロイド薬などを使用することになる。 

・アナフィラキシー  
 ペニシリンなどの薬物投与やアレルゲンが原因。全身にアレルギー反応が起こり重症に陥る。
じんましんが生じ、血圧低下により脈拍が弱まり、呼吸困難や意識障害などが起こる。
事態は急を要するため、早急に救急車をよぶ。 



増えているアレルギー疾患
 戦後、日本人の生活及び生活環境は大きく変わりました。
食事は西洋風になり、住宅も昔ながらの通気性のよい住まいから、マンションのような密閉性の高いものへと変化してきました。
さらに、工場の煤煙や車の排気ガスなどの大気汚染の問題もあります。
こうした生活環境の変化は、アレルギー疾患の原因となりうるものばかり。
実際にこの数十年の間に、アトピーや花粉症、気管支ぜん息などのアレルギーで悩む人は
大変な勢いで増えました。  
 さて、アレルギーの厄介なところは、体質が関係することもあり、完治が難しいこと。
それでも原因となる抗原を遠ざけることで症状を軽減することはできます。
家のなかを常に清潔にし、規則正しい生活、バランスのよい食生活を心がけましょう。
かかりつけ医に相談しながら適切な治療を受け、あなた自身で症状をコントロールしていく努力をすれば
より快適に毎日を過ごせるはずです。

花粉症で合併症!?



      このワードを聞くと春をがイメージされる方多いかと
  思います。花粉症は中々手強いものです。
  
  風邪と花粉症は色々と似ています。
  
  なので勘違いするケースも少なくはありません。
  逆に花粉症と合併する病気もあります。



花粉症はひとつの病気にあらず!?


・花粉症はほかの病気も引き起こす!
花粉が飛散する季節になるとよくみられる、くしゃみや鼻水が止まらないおなじみの現象。
一般的には花粉症と呼ばれているが、医学的には「季節性アレルギー性鼻炎」に分類される。

ひとつの病気としてとらえられることが多いが、複数の症状がみられる場合、厳密にはいくつかの病気があわさっている。
季節性アレルギー性鼻炎と、それに伴う合併症が起きている状態」だと考えると分かりやすいだろう。


・こんな病気を合併しているかも…

季節性アレルギー性鼻炎の主な症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが挙げられる。

そのほかの症状がある場合は、次のような病気が引き起こされていると考えられる。


花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)の合併症
●慢性副鼻腔炎
【主な症状:鼻水、鼻づまり、頭痛】
鼻と隣り合い、つながっている副鼻腔(ふくびくう)という空洞に炎症が起きる病気。
蓄膿症という別名でも知られ、花粉症として現れる場合はアレルギー性鼻副鼻腔炎と呼ばれる。
粘り気のある鼻水が出る場合、それが花粉症によるものか、慢性副鼻腔炎の症状なのかを、厳密に区別することは難しい。

慢性副鼻腔炎が合併すると、花粉症の症状として現れた鼻づまりが治りにくくなるという特徴がある。

●気管支喘息
【主な症状:咳、痰】
鼻は喉などと同じ上気道であり、気管支は肺などと同じ下気道。つまり、ひと続きの同じ器官だと言える。花粉症と気管支喘息を合併している場合、どちらか片方が悪化すると、残りのもう片方も悪化してしまうことが多い。

また、気管支喘息ではなかった人でも、花粉症をきっかけとして発症してしまうケースもある。

●アレルギー性結膜炎
【主な症状:目のかゆみ、充血、涙目】
花粉症の症状として語られることの多い、目のかゆみや充血、涙目。
これらは厳密に言うと、花粉症の合併症として引き起こされた、アレルギー性結膜炎によるものだと考えられる。

症状が重い場合、まぶたが腫れることもある。



秋のムズムズにご注意!花粉症はあなたを狙ってる

花粉症といえば、春。春といえば、花粉症。
歳時記には春の季語として、「杉花粉症」が載せられているほどだ。
ところが、東京ガス都市生活研究所が、首都圏在住の花粉症の男女979人に調査したところ、症状が出る月として9~11月を挙げた人は30.3%もいたという。およそ3割の人が、秋の花粉症に悩まされていることになる。これはいったいどういうことなのだろうか。



・秋の花粉症は風邪と間違われやすい!
花粉症を引き起こすのはスギだけではない。
ヒノキ、カモガヤ、カシ、ヒメガマなど、いろいろな植物の花粉が原因になりうる。
つまり、花粉症は一年中、気をつけなくてはいけない症状なのだ。
とくに、秋は春に次いで症状が出やすい。ブタクサ、ヨモギ、カナムグラに加え、猛暑のために植物の生育が早まった場合は、秋にスギ花粉が飛ぶこともある。
春のピークを乗り越えたからといって、ゆめゆめ油断は禁物。
もしも、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどがあれば、まずは花粉症を疑おう。
また、秋の花粉症は、症状が一時的に改善したかと思うと、再び悪化したりする。「なかなか風邪が治らないなあ」などと感じている場合は、花粉症の可能性も大!だ。



花粉症のシーズン、みんなの対策方法は?

花粉飛散前の予防策は?

・「12月に入ったらサプリメント(甜茶やバラの花エキス、シソの実油など)を飲む」
・「1月にはいってから漢方薬を処方してもらう」
・「今年がラクだったので油断している。辛さを忘れている」
・「花粉が飛び始める前に病院へ行き、薬を飲んでいます」



いざ症状が出たら…?

・「病院に行く時間がないので、症状に合った市販薬(目薬、点鼻薬、鼻炎薬)を駆使して乗り切る!」
・「症状が出たら医者に行って薬をもらう」
・「マスク!恥ずかしいと思っていましたが、この間、風邪をひいたときにマスクをしたらだいぶ楽になったので」
・「マスクにスーッとするウェットなものをはさむといいよ!」



そのほか、ひとこと!

・「"鼻の粘膜をレーザーで焼く"という方法に興味があります」
・「なるべくなら薬は控えたい」
・「病院の薬は、市販薬より強い気がします」




なぜ大人になってから発症するの?

・花粉症になりやすい年齢とは?
アレルギー性の病気には、花粉症のほか、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどがあるが、それぞれ発症しやすい年齢が違う。
これらのアレルギー性の病気が発症するためには、それぞれ特有の抗体が、体内である程度作られる必要があり、その期間によっていつ頃発症するかがだいたい決まってくる。
抗原(アレルギーを引き起こす物質)の量が多ければ、短期間に抗体が作られるため幼少期に発症し、少量であれば、長い時間がかかるので大人になってから発症するというわけだ。

花粉症の場合は、一年のうちでも一定の期間だけ抗原(=花粉)にさらされるため、一定量の抗体が蓄積されるには長い期間が必要。
そのため発症のピークは20~30代で、大人のアレルギー疾患ともいえる。
ただ、最近では年齢でも多く発症が見られるようになり、小学生の児童でも花粉症になるケースが珍しくないとか。
できるだけ子どもにスギ花粉を浴びせないようにする、規則正しい生活習慣や栄養バランスのとれた食事を心がけるなどが大切だ。
特にリノール酸、動物性脂肪の摂り過ぎにはご用心。




なぜ花粉症になる?

・花粉症は国民病?
「花粉症」はかなり最近の病気である。
約40年ほど前 の昭和36年に、日本で初めて   ブタクサによる花粉症患者が発見され、その2年後にスギ花粉症患者が発見された。以来、花粉症患者は増えつづける一方だ。
花粉症とは、簡単に言えば 花粉によって起こるアレルギー性の病気 。しかも、困ったことに大人になってからでも突然発症するのだ。
いったい、どんな人がかかりやすい病気なのだろうか。


■どんな人がかかりやすい?


・アレルギー体質の傾向が強い人

アトピー、食物アレルギー、小児喘息など、一般に アレルギー体質の傾向が強い人 が、かかることが多いと言われている。
特に、ダニの死骸などの ハウスダストにアレルギーがある子供の70~80%は、花粉症もある という。逆に、アレルギーがない子供の花粉症は、30%以下。アレルギー体質と花粉症には明らかな関係があるようだ。


・生活が乱れている人

例えば、 食生活が乱れ 、インスタント食品やコンビニ食、ファーストフード、スナック菓子ばかりを食べている人は要注意。こうしたものには添加物も多く、アレルギーへの影響は大きいと言われている。また、肉などのたんぱく質のとり過ぎもアレルギー体質になりやすいとか
他に、 睡眠不足、生活時間が不規則 な場合も、自律神経が乱れ、免疫機能が正常にはたらかなくなり、アレルギーを引き起こす原因になる。
もちろん、ストレスもその立派な原因のひとつだ。
乱れた生活では、花粉症を招くだけかも?!


・都市的な生活をしている人

周りはアスファルトで舗装され、交通が激しくコンクリートの建物が多く、気密性の高いマンションなどに住んでいたり、ビルで働いている人。特に 自動車の排気ガスによる大気汚染 は花粉症の増加につながる原因。
実際、スギ花粉の飛散数が多い非汚染地区より、飛散数が少ない大気汚染地区の方がスギ花粉症を訴える人が多いケースがある。



今年の花粉シーズン、あなたは無事に乗り切れる?

・風邪じゃない!その症状は「花粉症」

春。花粉症にかかっている人にとっては毎年憂鬱な季節だ。
花粉症とは、植物の花粉が原因で起こるアレルギー性の病気のこと。
日本ではスギ花粉症が代表的だが、これは戦後に単純一斉林として造林されたスギの木の多さによるもの。しかもそのスギ林はちょうど今、花粉産生の適齢期に入っており、花粉症患者の増加と悪化につながっているのだ。
残念ながらこの状態はしばらく続くとか…。
自分は花粉症じゃないから大丈夫!と言うあなたもご用心!花粉症はある日突然発病するもの。
花粉症の4大症状は「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ」。一見「風邪かな?」と思うことが花粉症の症状だったりするのだ。


■風邪と花粉症の違い

《くしゃみ》
・風邪
続いても3~4回。
・花粉症
10回前後も続けて出るのが特徴。1日中止まらないこともある。

《鼻水》
・風邪
最初のうちは普通の鼻水だが次第に粘っこくなってくる。
・花粉症
透明でサラサラした鼻水が止まらず、花粉の飛散が終わるまで続く。

《鼻づまり》
・風邪
数日間続いて治る。
・花粉症
頑固な鼻づまりが長く続く。鼻がつまって夜も眠れないほど。

《目のかゆみ》 
・風邪
目に症状が出ることはほとんどない。
・花粉症
花粉が目に入ると目をゴシゴシこすりたくなるほどのかゆみを感じる。これは両目に見られ、白目の部分が充血したりまぶたが腫れることも。




風邪と似ている、花粉症の症状は?

・こんな症状は要注意!

花粉症の代表的な症状の くしゃみ、鼻水、目がかゆい 。これらは一見普通の風邪の症状と似ていて、花粉症だと気がつかないことがある。
しかし、アレルギーは症状の軽いうちに手を打った方が、ひどくならずにすむ。
さて、その症状は本当に風邪だろうか?


■花粉症の主な症状

鼻では?
●くしゃみを連発する

●鼻水が止まらない

●夜も眠れないほど、ひどい鼻づまり

眼では?
●かゆくてたまらない
●涙が止まらない
●充血している

その他
●ぼーっとしてしまい、思考力がなくなる
●頭痛がする


■風邪やインフルエンザと花粉症の症状の違い

1インフルエンザのような高熱は出ない。あっても 微熱 。
2頭痛などがあっても、関節痛はインフルエンザほどひどくはない。
3くしゃみや鼻水、せきが出ても、風邪のような のどの痛みは少ない 。


■花粉症と似た症状の風邪以外の病気

・通常のアレルギー性鼻炎
ほこり、ダニの死骸・フンなどの ハウスダスト が原因

・中高年の血管運動性鼻炎
寒さなどの気温差や、湿度の差で起こりやすい

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健康になるための第一歩


最初にお伝えする情報は健康全体の基本の知識です。
 基本中の基本なんですがこれが
 なかなか気づいてないものなのです。
 
 勉強で言う基礎問題ですね。
 基礎知識がないと応用問題
 なんてできませんよね。
 
 健康ですとダイエットやお肌のケア、血流を良くするなど
 その他は全て応用に当てはまります。
 
 基本がベースになり+αが応用となります。



1
タバコはだめ(百害あって一利なし)
2
食べ過ぎない(腹7分に医者いらず)


調子の悪いときは1~2日半断食すると良い。

3
悪い油を使ったものは身体に最悪
<悪い油>

(1)酸化した油
時間がたった油、元々酸化している油、電子レンジで調理後、粉にした場合(ただしリブレフラワーは例外)、良い油でも熟したり日光にさらすと酸化する

(2)トランス型不飽和脂肪酸
プラスチックと同様の構造式のため大変毒となる。マーガリン、ショートニング、スナック菓子、チョコレートなどはこの形

(3)リノール酸油脂過剰摂取
リノール酸油は必要な油だが、摂り過ぎると大変害となる。
<良い油>

(1)αーリノレン酸:フラックスオイル(ただし直接スプーン1杯飲むか、生野菜にかける、加熱厳禁)
(2)オレイン酸:オリーブ油、菜種油、パーム油(これらは火を使う調理に使用)
(3)バター・ギー・ヘッド・ラード(これらはほんの少々か、たまにしておく)
(4)αーリノレン酸;オメガ3リッチな油で火を通しておいしく食べられるのはインカインチオイルです

4
甘いものは身体の毒
腸内腐敗の大元。特に白砂糖を使った料理は最悪で毒になるし体を冷やす。羅玄、らかんか、米飴、麦芽水飴、ハチミツ、などを少量使う。

5
夜食、間食はダメ。朝食はむしろ控えめにし、国産果物を食べるようにする。

6
生野菜は重要で、多く食べた方が良い
ドレッシングはフラックスオイル、インカインチオイルなどの良質の油や良い塩、良い醤油をかける。
体が非常に冷えているときにはマクロビオティックに従ってもよい
もっと胃腸に負担をかけないようにするには低温圧搾式のジューサーを使って絞って飲む。

7
タンパク質は多く摂らない方が良い。
人間はタンパク質でできているが、タンパク質以外の食品を食した方が良い組織となる。タンパク質の1日の摂取量 は40g(多くても50g以内)が限度。
現代人はタンパク質を多く摂った方がよいという神話に毒されて生活習慣病になる。

8
「良い水」をしっかり飲むことが健康の秘訣。

9
食事でもっとも大切なのは主食(ご飯)である。
主食5~6対おかず4~5とする。主食はなるべく7分、5分、3分づき米、そば、リブレ麺、リブレフラワーを使った料理から摂る。ただし昼と夕食時。

10
塩、醤油、味噌、酢は本物を使うこと。だしは昆布か干し椎茸、鰹節を使う。

11
日本人は、牛乳は合わない。
とくに牛乳はアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎になり、身体を酸性体質にし、そのカルシウムもよく吸収されないので、ダメ。カルシウム他のミネラルは海草が豊富。
関連情報ページ:牛乳を飲むと骨が弱くなる

12
便やおならのにおいは健康の目安。
腐敗臭がないほど良い。便の量は太くてしっかりした固形が多いほど良い。

13
朝食は果物を摂るのが好ましい。
果物は何種類でも良く、量も多くて良い。果物以外は食さない方が良い。 
消化に自信がない人は、朝は何も食べないのも非常によい。
手軽にするなら、ピュアシナジーだけを朝食代わりにすると本当にココロも体も蘇る体験ができる。

14
添加物の多いもの(ハム、かまぼこ、ウインナーソーセージなど)と農薬の多いものは避けるか、少なくする。

15
睡眠を充分にとること(午前0時前には就寝する)

16
電子レンジ、ミキサーは使わない。
栄養破壊し、酸化しやすいため。栄養破壊しない酵素が生きているジューサーは「グリーンパワージューサー」です。

深い…血液型の歴史!免疫力の違い!


O型
狩猟民・強い・自信家・指導者

O型は最古の血液型で紀元前四万年頃のクロマニヨン人が現れた時代に生まれ
武器や道具を作りだし、自分たちよりも強い捕食がいなくなると人口は激増した。

熟練した狩人のクロマニヨン人のエネルギー源は肉であり、O型の消化器官の特性はこの頃に形成される。

肉を求めて移動することで、O型の人間が世界中に散らばることになり
現在2番目に多い血液型である。

長所
丈夫な消化管・強い免疫力・感染症にかかりにくい。
活発な代謝を必要とし、栄養を体内にため込もうとする体質である。

短所
食生活や環境の変化にうまく適応できない。
免疫系が過剰に反応し、自分を攻撃する事がある。

かかりやすい病気
出血障害・関節などの炎症・甲状腺機能障害・潰瘍・アレルギー




A型
農耕民・落ち着きがある・協調性あり・規則正しい

A型は旧石器後~新石器時代の中期、人間が農耕・牧畜という新たな環境により
穀物などの農作物を摂ることで、耐性ができ消化できるようになった。

農耕社会によりA型は大きな勢力を持つようになり、O型からA型への変異が急進した。
なぜなら人口の多くなった社会において変集地に多い感染症に耐性が強いことで優位にたったのだ。
現在でも感染症、コレラ、天然痘にかかって生き残る人はO型よりもA型のほうが多い。

A型の分布地域はインド・ヨーロッパ系の遊牧民の大移動によって
アジアや中東から西ヨーロッパにも広がっていった。現在最も多い血液型はA型である。

長所
食生活や環境の変化にうまく適応できる。栄養素を体内に取り込みやすく、代謝も良い。

短所
繊細な消化管・免疫力が弱く・感染症にかかりやすい。

かかりやすい病気
心臓病、癌、貧血、肝臓や胆嚢(たんのう)の病気、インシュリン依存型糖尿病




B型
遊牧民・バランスがいい・柔軟性があり・創造的

B型は紀元前1万~1万5千年頃のヒマラヤの山岳地帯(現在のパキスタン)で生まれた。

B型が最初に現れたのは白人種と蒙古(もうこ)人種の混血種が居住する
インドやウラル地方で、すぐにユーラシア大陸を支配していた遊牧民の特徴となった。

蒙古人種がアジアに広がるにつれ、B型は確実にその勢力をのばしていった。
彼らは動物を飼いならし牧畜で生計をたてており、食事は家畜の肉と乳製品であった。
B型の分布地域はユーラシアとその南のインド亜大陸を中心にのびている。

興味深いことに各地に散らばるユダヤ人の血液型は彼らの国籍や人種にかかわらず
B型の割り合いが平均よりも高く、ユダヤ人の2大グループ(アシュケナジム・セファルディム)
B型がほとんどで、残りの少数はA型である。

長所
丈夫な免疫系・食生活や環境の変化に柔軟に対応・バランスがとれた神経系。

短所
特にないが、バランスが崩れると自己免疫疾患や珍しい感染症にかかり易い。

かかりやすい病気
インスリン依存型糖尿病・慢性疲労症候群、筋萎縮性側索硬化症(ルー・ゲーリック病)
多発性硬化症などの自己免疫疾患




AB型
謎にみちた人々・カリスマ性がある

AB型の血液を持つ人は少なく、その割り合いは人類全体の5%以下で
A型の白人種とB型の蒙古種が交じって誕生した。

一番新しい血液型であり、1000~1200年ほど前には存在しなかった。

AB型はA型とB型の耐性を持ち、免疫系は微生物による感染症に対して
より強い抗体を作ることができ、アンチAもアンチBのどちらの抗体ももたない
独特の性質でアレルギーにかかる確率が低く、関節炎や炎症、皮膚病などの
自己免疫疾患にかかることも少ないが、AもBもABも受け入れてしまうのである種の癌にかかりやすい。
より強い免疫反応をみせることもあれば、2つの免疫反応が対立してしまうこともある。

長所
現代の環境にうまく適応できる。非常に耐性の高い免疫系。A型の長所とB型の長所をもっている。

短所
繊細な消化管。過度に耐性のある免疫系のせいで、病原菌が体内に入るのを許してしまう。A型の短所とB型の短所を受け継いでいる。

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