1億よりも健康のほうが利益を生む!?

普段の生活の中で健康を第一に考えています。何よりも命が大事です!その命の源になるのはやはり健康なのです。「今日はちょっと体調がいつもと違うな」 こんな事頻繁にありますよね。でも次の日はなんともなく、気にせずその日を過ごしてしまう方が大半だと思います。その日に感じた体の違和感はもしかしたら、潜伏している大きな病気って事もありえなくはないんです。重度な風邪などなら「今日はちょっと様子見て治らなかったら病院にいこう」ってなりますよね。ここでようやく病院が頭に浮かんでくるとおもいます。 私のブログでは体の異変、病気などの対処法など健康に関することの情報を主に掲載していきます。その他にも髪やお肌、体臭などでお困りの方々にも役立てるかと思います。些細な事など、このブログを通じて気にかけてもらえたら幸いです。

2013年11月

二日酔いの理由と予防策







 誰もが二日酔いには悩んでいると
 思います。
 
 今では二日酔い対策に
 栄養ドリンクなど飲んでる方も
 多いかと思います。
 
 ドリンク以外にも対策がたくさんあるのは
 ご存じですか?例えば牛乳はお酒を飲む前に飲むと
 「二日酔いに良い」と聞かれる方も少なくわないと思います。
 
 これもとらえ方を勘違いされてる可能性があります。



二日酔い対策

1. 脂肪分、炭水化物を一緒に摂取する

お酒のカロリーを気にして、食事をあっさり系にする人も多いだろうが、吐き気予防には脂肪分や炭水化物を多く含む食べ物がおすすめ。
脂肪分は胃が荒れるのを防ぎ、アルコールの吸収をゆるやかにしてくれる。
炭水化物は低血糖を防ぎ、吐き気を抑えてくれるのだ。


2. 水をたくさん飲む

アルコールによる脱水症状で内臓に水分が不足すると、内臓は脳から水分を奪おうとするすると脳が縮んで激しい頭痛を引き起こすことも。
飲酒中、飲酒後には十分な水分を摂取しよう。


3. 色の濃いアルコールは避ける

バーボン、ブランデー、赤ワインには、体が有毒な物質と認識して体外へ排出しようとする物質が含まれる
一般的に色の濃い酒類の方が、脱水症状や嘔吐のリスクは高いと言える。


4. 炭酸とアルコールの組み合わせには注意

アルコールは炭酸と同時に摂取することで、吸収率が上がってしまう。
したがってバーボンのソーダ割などはもちろん、前述3のカテゴリーには入らないビールなども、注意が必要だ。


5. 頭痛薬の種類に注意

鎮痛剤なら何でも効用が一緒というわけではない。
服用するなら『アスピリン』など、血圧低下の原因となるプロスタグランジンの分泌を抑制するアセチルサリチル酸が主成分のものが好ましい。
アセトアミノフェンが主成分の『タイレノール』などは、アルコールと組み合わせると肝臓に負担をかけるので避けたい。
頭痛薬を服用する時には、薬の種類に気を付けよう。


6. 朝食には「二日酔い用メニュー」を

アルコールの分解を助けるメチオニンが豊富な卵、脳や筋肉を正常に作用させるカリウムが豊富なバナナ、解毒作用に優れたビタミン類を含む果物などを朝食に取り入れよう
ちなみに我が国でおなじみの二日酔い対処法「しじみ汁」も、しじみに含まれるオルニチンが肝臓の働きを助けてくれるので非常に有効だ。


7. 自分の適量を知る

年齢や性別、人種、体質、その時の体調など、適正な飲酒量は人それぞれ。
人のペースにつられず、「今日はここまで」と自分の適量を守って飲むことが大切である。
以上をまとめると、以下のような飲酒プラン例ができあがる。
肉類やご飯類、こってり系を食べながら、焼酎や白ワインなどを飲む。水を積極的に飲み、周りにつられずに自分のペースをセーブ。お開きの後も水分を取る。飲み過ぎによる頭痛が起きたら、成分に気を付けて薬を服用。
朝食にはバナナと卵とフルーツジュース!
二日酔い予防も大切だが、過ぎた酒を悔やまなくて済むよう、節度を守って飲むことが何より大事ではないだろうか。
楽しい時間を過ごしたら、翌朝もさわやかに目覚めたいものである。


・二日酔いの予防は飲む前が大事
二日酔いの予防・防止は事前の対策をしておけばその多くを防ぐことができます。
しかし、事前に予防・防止の準備をしておかないと、後でいくら対策をしても二日酔いを予防することはできないかもしれません。
なにより二日酔い予防の準備をするだけで飲酒中も非常に気分良く、悪酔いせず、長くお酒を楽しむことができます。
ここでは、二日酔いの予防や防止のためにすべきこと、方法、効果などについて紹介しています。


・なぜ飲酒前の予防が大事なのか
二日酔いの原因は様々です。
単純にこれをすれば完全に二日酔いの予防になる、二日酔いを防止できる、というものは今だ解明されていません。
しかし、ビール1杯を飲む場合でも、飲み方一つで二日酔いになりにくくなります。
アルコールはゆっくり吸収されると二日酔い予防になり、アルコールが急激に体内に吸収されると二日酔いの原因となります
つまり少しでも吸収を遅くすることが二日酔い予防・防止には重要です。
それはちびちびとゆっくり飲むだけではありません。
アルコールの吸収速度は飲酒前に対策することで遅くすることができます。

ではなぜアルコールが急激に体内に入ると二日酔いしやすいのか、どうすればそれを防止できるのでしょうか。


・飲酒前の空腹を避け二日酔いを予防、防止する

アルコールの吸収を遅くすることは、即効性が高く、飲酒前からできる効果の高い二日酔い予防・防止策です。
空腹はアルコールの吸収を早めるだけでなく、以下の症状を起こすことで二日酔いの原因になります。
血中アルコール濃度のピークを早める
血中アルコール濃度が高くなる
低血糖症を早める


・空腹が引き起こす症状
《空腹》
血中アルコール濃度のピークが早くなる
(30分~1時間程度でピークとなる)

《空腹でない》
血中アルコール濃度のピークが遅くなる
(1時間程度~でピークとなる)

空腹の場合、胃や腸からより多くのアルコールが、より早く吸収されます。
理由は他に吸収すべき栄養がない為、アルコールのみを吸収するからです。
その結果、血中アルコール濃度のピークが早まり、二日酔いや気分が悪くなる原因となります。


《空腹》
血中アルコール濃度が
高くなる

《空腹でない》
血中アルコール濃度が
低くなる

同じ量のお酒を同じペースで飲んだ場合でも、空腹の方が血中アルコール濃度のピークは高くなります。
短期間に一気に血中アルコール濃度が高くなりアルコールの分解がそれに追いつかないからです。


《空腹》
低血糖症を早める

《空腹でない》
低血糖症を遅める

通常、飲酒によって引き起こされる低血糖症が、飲酒前から引き起こされます。
理由は肝臓のグルタミン貯蔵量が食事をしないことで枯渇してしまうからです。
(肝臓はグルタミンを貯蔵していますが、その貯蔵量は少なく食事を取らないと8時間程度で枯渇してしまいます。)
その結果、飲酒後に起こる低血糖症が飲酒前から始まり、二日酔いになりやすくなります。

空腹を避けるだけで、上記3点を予防することができます。
飲酒前の空腹を避けることは二日酔いを予防・防止するのにもっとも適した方法です。
では、具体的に何を食べれば良いのかについて、いくつか紹介していきます。


・二日酔い予防、防止に効くのは「脂肪」

なぜ脂肪が良いのか
様々な食材の中で、二日酔い予防、防止に最も効果が高いのは「脂肪」です。
脂肪は胃の中ではほとんど消化・吸収されず、その下の十二指腸ではじめて消化され始ます。
また、他の食品と比較しても吸収に長い時間を要します。
その結果、アルコールの胃での吸収を大幅に防ぎ、また腸での吸収速度をゆっくりにすることから急激な酔いを防止する効果に優れています。


地中海ではスプーン1杯のオリーブオイル、ロシアではバター
二日酔い予防・防止策として、飲酒前に空腹を減らすのは万国共通ですが、食べるものはそれぞれ国よって異なります。
ヨーロッパの地中海で飲酒前にスプーン一杯のオリーブオイルを飲むという習慣は世界中で有名となった二日酔いの予防・防止方法です。
また、ロシアでは飲酒前にバターやサワークリームを食べ二日酔い予防をすることが広く知られています。
これら脂肪分を飲酒前に軽く取ることで二日酔いの予防に大きな効果があるとされています。
飲酒前だけでなく、飲酒中に脂肪分の多いナッツ類を取ることも二日酔いの予防・防止に大きな効果があります。 



直前でもサラダで二日酔い予防
事前に食事を取ることができなかった場合でも、 乾杯の前にサラダ(ドレッシングをたっぷりかけたもの)をとったり、ナッツ類、スプーン一杯のゴマを食べることで 二日酔いの予防・防止に効果があります。
サラダのドレッシング(ノンオイルを除く)には十分な脂肪分が含まれており、二日酔い予防・防止には効果的です。


脂肪分が多く二日酔い予防・防止に効果のある食品
オリーブオイル(油)100g

バター・
マーガリン80g

くるみ68g

マカダミアナッツ76g

フレンチドレッシング20~40g

サウザンアイランドドレッシング20~40g
※食品100g中



・飲む前に牛乳は二日酔い予防、防止には効果なし
お酒を飲む前に牛乳を飲んでも二日酔いの予防・防止にはほとんど効果はありません。
理由は上記食品と比較すると脂肪分が4%程度しか含まれず、胃や腸でのアルコール吸収を防ぐ効果がほとんどないためです。
牛乳のその他成分を二日酔い対策で考えると血管を収縮する作用が含まれるため、二日酔いのズキズキ頭痛に効果はありますが、 飲酒前に飲んでも効果はありません。
そのため、飲酒前の牛乳は単純に空腹を防ぐことにとどまり、他の食べ物を食べて空腹を防ぐことと大差はありません。
お酒を飲む前に牛乳を飲むことを勧められることが多かった理由は、 昔の日本においては脂肪分を含む食品が少なかったことに由来します。
現在のように比較的何でも手に入りやすい時代だと、飲酒前の牛乳は二日酔い予防・防止には効果が高いとは言えなくなっています。



・脂肪分を取りたくない場合は緑茶がオススメ
二日酔いは予防したいけれど脂肪分は太るから取りたくないという人の場合は緑茶がオススメです。
緑茶にはカテキン(フラボノイドの一種)が含まれ、アルコールなどの栄養吸収を阻害する効果があります。
このカテキンに目をつけたのが花王のヘルシアです。
花王のヘルシアは350mL当たり540mgの高濃度茶カテキンが含まれており、二日酔い予防・防止には非常に優れています。
但し、高濃度茶カテキンの取り過ぎは海外でいくつかの肝機能障害の症例がでているため、取り過ぎには注意が必要です。
また、煎茶、玉露、抹茶にはカテキンは含まれないまたは微量のため、二日酔い予防・防止には効果がありませんのでご注意下さい。



・二日酔いの防止 やってはいけないこと
二日酔いを防止するために、飲酒前、飲酒中、飲酒後にやってはいけないことがいくつか存在します。
そのほとんどは非常にささいなことですが、知らなければしばしばやってしまうことです。
ここでは、二日酔いを防止する方法のうち、飲酒中にやると二日酔いの原因となるものについて、 内容とその原因について紹介しています。



・二日酔いを防止するために避けるべき8つのこと


二日酔いになりやすい飲み方         二日酔い防止するために 

《飲酒前》
空腹で飲酒            →    事前に食べて飲酒 

《割り方》
炭酸で割る            →    水、お茶で割る 
低カロリードリンクで割る          通常のもので割る

《温度》
熱燗               →    冷

《薬》
飲酒前に飲む           →    飲酒前は飲まない

《運動》
はしごしたり、クラブなどに行く  →    落ち着いてゆっくり飲む 

《お酒の種類》
醸造酒を飲む           →    蒸留酒を飲む

《飲酒後》
そのまま寝る           →    水分補給して寝る



・空腹

二日酔いを防止するには空腹で飲酒することは避けたほうが良いでしょう。
空腹を避けるだけで、血中アルコール濃度のピーク時間を遅らせたり、血中アルコール濃度そのものの上昇を抑えるなど二日酔いを防止する効果があります。
また、二日酔い防止という点では、飲酒前の食べ物は脂肪分などが優れています。


・炭酸飲料

炭酸飲料はアルコールの吸収速度を早めます。
原因は炭酸の持つ炭酸飽和(二酸化炭素が水に溶ける)という性質です。
炭酸飽和は栄養分の吸収を促進する効果があり、アルコールも例外ではなく吸収が早まります。
一説では血中へのアルコール吸収時間を50%以上高めるとされています。
同じ飲み方をするなら、コークハイやソーダ割りより水割りやお茶割りにして飲むほうが二日酔い防止には効果的です。 


・低カロリーアルコール

低カロリーアルコールとは低カロリービールのようにアルコールそのものが低カロリーのお酒と、 ダイエット炭酸飲料などでお酒を割る場合の両方が含まれます。
これら低カロリーアルコールが二日酔いになりやすい理由は炭酸の役割に加え、 アルコールの吸収を遅くする砂糖がないために胃を素早く通過し、腸に素早く届くからです。
砂糖が含まれることで胃はアルコールを食べ物として扱うため、血中濃度の急速な上昇を抑え二日酔いを防止する効果があります。
ある研究ではウォッカを通常のソーダと低カロリーソーダで割ったグループをそれぞれ調査したところ、 低カロリーソーダで割ったグループは通常のソーダで割ったグループと比較して20%以上も早く酔いました。
二日酔いを防止するには、なるべく低カロリーアルコールは避けた方が良いでしょう。


・温かいアルコール

日本酒の熱燗やホットワインなど温かいアルコールは吸収を早め、二日酔いの原因になります。 しかし、この説に関してはいくつかの反対意見があります。
特に水分を最も吸収しやすい温度が5~15度前後であることが科学的に証明されたことにより、冷たいアルコールの方が吸収が早く二日酔いしやすいのではないかとする意見です。

しかし、揮発性の高いアルコールの場合、腸管吸収以上に湯気などによる鼻粘膜によるアルコールの吸収が酔いを早めます。
特に鼻粘膜からの吸収は胃や腸以上にアルコールを素早く脳に到達させ危険です。
二日酔い防止という点では温かいアルコールを避けるだけでなく、その臭いにも注意するようにして下さい。


・薬

多くの薬はアルコールとの併用に対して警告を発しています。
また、いくつかの薬はアルコールと混ざることにより、吐き気や嘔吐、頭痛、失神など二日酔いと同じ症状を引き起こします。
理由は薬に含まれる成分がアルコールと化学反応するからです。
成分により反応内容は異なりますが、血中アルコール濃度を急上昇させたり、肝臓を損傷したり、 中には死に至らしめるものもあります。
薬は容量、用法を守り絶対にアルコールと一緒に服用してはいけません。


・運動

運動はアルコールの酔いを早めます。
理由は運動による発汗が脱水症状を早めること、血流が早まること、運動に必要な糖分(グリコーゲン)が不足するからです。
二日酔いの多くはアルコールによる脱水症状や低血糖症が原因です
運動によって発汗し、発汗によってまた多くのアルコールを飲むこととなりますが、 アルコールそのものに利尿作用があるため、脱水を引き起こします。
また、運動は貯蔵グリコーゲンを必要としますが、アルコールの分解にグリコーゲン使われるため、グリコーゲン不足になります。
その結果、頭痛や筋肉痛などの二日酔いの症状を引き起こします。 二日酔いの防止以上に酔って運動することは大変危険とされていますので、ご注意下さい。 


・醸造酒、メタノール

お酒にはビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど様々な分類がありますが、 二日酔いの促進または防止という観点からお酒を分類することができます。 二日酔いしやすいお酒としにくいお酒です。
二日酔いしやすいお酒は醸造酒です。
そして、二日酔いを防止するお酒は蒸留酒です。
二日酔いを防止する意味では、醸造酒より蒸留酒を飲むほうが良いでしょう。
また、二日酔いの直接の原因の一つとも言われるメタノール入りのお酒も避けたほうが無難です。


・飲酒後そのまま寝る

二日酔いの原因の一つに脱水症状があります。
アルコールそのものに利尿作用があるため、アルコールを飲めば飲むほど体から水分が失われるためです。
飲酒後失われるであろう水分を睡眠前に予め補給しておけば脱水症状を原因とする二日良いを防止することができます。


・二日酔いしにくいお酒の選び方

蒸留酒やエタノールのみのお酒は二日酔いしにくくなります。
また、ビールを除く多くのお酒は値段に比例して二日酔いしにくくなります。
各アルコールがそれぞれどの分類に当てはまるかを表したものが以下の表になります。


二日酔いしやすい

醸造酒
テキーラ
日本酒
赤ワイン
バーボン
ビール
※ただしこれら分類であっても、高いお酒は二日酔いしにくくなる

蒸留酒
メタノール含有
ウィスキー
ブランデー
ワイン(赤は多く、白は少なめ)
※ウィスキーやブランデーであっても、
高いお酒はメタノール含有量が少なく、
二日酔いしにくくなる



二日酔いしにくい

蒸留酒
白ワイン
焼酎
ウォッカ
ジン
ラム
泡盛
※ただしこれら分類であっても、安いお酒は比較的二日酔いになりやすい




・最も酔いにくいお酒はエタノール100%

意外かもしれませんが、最も二日酔いになりにくいお酒はエタノール100%です。
同じ量ならば、アルコールは純粋であるほど二日酔いしにくくなっています。

・醸造酒を避け、蒸留酒を飲む

蒸留酒は醸造酒(のような原液)を沸騰させ、アルコール分を高め不純物を取り除いたお酒です。
蒸留酒の方が不純物が少ないため、二日酔いになりにくくなっています。
醸造酒にはアセトン、フーゼル油、タンニンなどの「不純物」が多く含まれ、それらが二日酔いの症状を悪化させると考えられています。
醸造酒と蒸留酒の最も単純な見分け方はお酒の色の濃さです。
色の濃いお酒は比較的醸造酒であることが多く、色の薄い(透明)なお酒は蒸留酒であることが多くなっています。

ある実験で赤ワインと白ワインを飲んだグループを比較した所、赤ワインを飲んだグループの方が血中セントロニン、 ヒスタミンの濃度が高く、二日酔いによる頭痛の程度が激しかったという結果が出ました。
二日酔いを防ぐにはなるべく蒸留酒を飲むのが効果的です。
意外ですが、ウォッカはアルコール濃度の割りには二日酔いしにくくなっています。 ウォッカはバーボンの1/37の不純物しか含まれません。


・メタノール含有は避ける

ウィスキーやブランデーといった風味が強く独特のクセのある蒸留酒やワインなどの果実酒には、微量のメタノールが含まれています。
これらメタノールは通常のアルコールと比較すると身体に長く留まります。
理由はメタノールの分解がエタノールにより阻害されることと、メタノールは分解に非常に長い時間がかかるためです。
その結果、翌朝以降もお酒が残ってしまい二日酔いの症状が長引く原因となります。
また、メタノールそのものが有毒であり、少量であっても頭痛、めまい、吐き気の原因になります。
同じビールであっても柑橘系のビールだと二日酔いしやすいなどはこのメタノールが原因かもしれません。


・安いお酒を避け、高いお酒を飲む

お酒の値段は非常に重要な二日酔いの指標になります。
理由は値段が高いほどより不純物を取り除く(メタノールを含む)作業が多く行われているからです。
同じ蒸留酒であっても高いお酒を飲むほうが二日酔いしにくく体にも優しくなります。


・同じお酒メーカーなどによっても成分は異なる

同じ値段のビールであってもA社だと二日酔いしないがS社だと二日酔いしやすい、とうい現象はよくあることです。
上記分類と比較するとそのような現象に悩まされる人は少ないものの、実際に起こります。
これはメーカー(厳密には成分または作り方)と個人の相性という他ありません。
ビールは飲めない、日本酒は飲めないなど、あるお酒に嫌悪感がある人は他メーカーや他ブランドを飲んでみるのがいいかもしれません。

頭痛の種類やメカニズム


    頭痛にも色んな種類があります。
      頭痛が続くと全くと言っていいほど集中できませんよね。
    
     その痛がっている頭痛は症状などの違いで大きく病気に発展してしまうかも
  しれません。




頭痛

頭痛は大きく3つに分類されます

I. 日常的頭痛
第1はアイスクリームなどを食べた時に起きるキーンとくる頭痛や二日酔いで起きる頭痛や、疲れて起きる頭痛などの日常的な頭痛で、あまり心配する必要はありません。

II. 脳に異常がある頭痛
第2はくも膜下出血や髄膜炎などの脳の異常から起きる頭痛です。
この頭痛は原因となっている疾患を治す必要があります。

III. 脳に異常がない頭痛・・・慢性頭痛
第3に、最も多いタイプで、脳に異常がないのに頭痛が起きるもので、慢性頭痛と呼ばれています。
この慢性頭痛はさらに、片頭痛・群発頭痛 ・緊張型頭痛の3つのタイプに分けられます。
1. 片頭痛
a. 耐え難い痛み。
b. 痛みが数時間~3日続く。
c. 月に1~2回起きる。
d. 脳の血管が拡張して起きる。
e. 遺伝的要因にストレスなどが加わって起きる。
f. 女性に多い(男性の3倍)。
生理前に頭痛が起きることがある。

2. 群発頭痛
a. 耐え難い痛み。
b. 目の奥がえぐられるような痛み。つらくてジッとしていられない。
c. 1年の決まった時期、1日の決まった時間に頭痛が起きる。
d. 脳の血管が拡張して起きる。
e. 男性に多い(女性の10倍)

3. 緊張型頭痛
a. 頭全体がしめつけられる痛み。
b. フワフワとしためまいや吐き気を伴うことがある。
c. ストレスがあると頭痛が起きやすい。
ストレスには対人関係などの精神的ストレスや、肉体的ストレス(ずっとうつむいている姿勢など)があります。
d. 後頭部の重圧感、締め付け感があったり、肩こり・背筋・頸部が凝りやすい。
e. 痛みはほぼ毎日ある。
f. 痛みが長時間続くことがある


発作時の対処法(薬物療法)
頭痛の治療では、誘因を取り除いたり、生活習慣の改善を行うことが第一歩ですが、それだけで改善が難しければ薬物療法を行います。
治療に用いる薬剤は頭痛のタイプによって異なるので、病院で診断を受けた上で適切な薬を処方してもらうようにしてください。
ここでは例として、片頭痛の治療に用いられるトリプタン系薬剤をご紹介します。


片頭痛治療の特徴
片頭痛治療に用いられる薬にも、それぞれ特徴があります。
アスピリンなどの鎮痛薬は、脳に作用して痛みの感じ方をやわらげる働きをします。
これに対して、エルゴタミン製剤やトリプタン系薬剤などは、痛みを増強する原因となっている拡張した血管を正常な太さに収縮させる働きを持っています。
トリプタン系薬剤は、血管の収縮と伴に、「痛みの伝達物質」放出を抑え、痛みを鎮める働きも備えています。


トリプタン系薬剤とは
トリプタン系薬剤は、1997年3月に英国で承認され、日本では2000年に注射薬が、2001年に経口剤が、医師の処方により使用できるようになりました。
トリプタン系薬剤は片頭痛に有効な薬といわれており、頭痛の発作が起こってから早いタイミングで服用することができれば大変高い効果を発揮します。
そのため、いかなる状況でも薬を飲めるよう、水無しで飲んでも口の中ですぐ溶ける錠剤(口腔内速溶錠)もあります。


トリプタン系薬剤の特徴
トリプタン系薬剤の特徴は、これまで使用されてきたエルゴタミン製剤とは異なり、頭痛発作のピーク時に服用しても改善効果を発揮する点にあります
ただし、頭痛がピークに達するまで服用を待つ必要はありません。頭痛が起きたら、なるべく早く服用する方がよく効きます。
また、吐き気・嘔吐・光や音に対する過敏などの随伴症状についても軽減する効果があります。
そのような背景から、トリプタン系薬剤は
鎮痛薬やエルゴタミン製剤では充分な効果が得られなかった方
頭痛発作時には仕事や家事が手につかないといったように日常生活に支障をきたしていた方の治療に大きな効果を発揮しています。
以上のように頭痛のタイプごとに適した薬剤が開発されていますので、医療機関で医師にご相談の上、適切な薬剤を処方してもらうようにしてください。


発作時の対処法(それ以外の方法)
頭痛発作時には医師に相談して適切な薬を服用することが最も効果的ですが、以下のような方法も痛みを抑えるために効果的な場合があります。
状況に応じて試してみる価値はあるでしょう。


片頭痛の場合

安静にする
片頭痛の発作が起きた場合、患者の方にとっては立っているだけでもつらいものです。
そのような時は横になり部屋を暗くして安静を保つのがよいでしょう。
状況が許せば、そのまま眠ってしまうのが一番です。
適度に睡眠をとることは、過敏になった脳を鎮痛させ、拡張した血管を収縮させる働きがあるかもしれないと考えられています。
もちろん状況によっては寝ることができない場合もあるでしょう。
そのような場合には、座って安静にするだけでも効果はあります。

頭を冷やす
人によっては頭を冷やすことによって痛みを軽くできる場合もあります。
頭を冷やすには、保冷パックや氷まくらなどをタオルで包んで、頭の下に敷くようにしましょう。
また、何か冷たいものや冷却シートなどを額に乗せる方法もあります。


緊張型頭痛の場合

緊張型頭痛は、マッサージ、お風呂に入る、エアロビクスをする、などによってリラックスすることで痛みが抑えられる場合があります。
大前提として、「頭痛に有効な対策は人によって違う」ということを念頭に、あなたにあった対処法を探してみてください。


頭痛の原因 

片頭痛を引き起こすメカニズム

頭部の血管が拡張し、炎症を起こして痛みが発生するのが片頭痛ですが、その発生の原因には幾つかの説があります。ここでは一般的によく知られている2つの説をご紹介します。


・血管説

頭部の血管が拡張することによって頭痛が起こると考える説です。
血小板からのセロトニン(血管を収縮させる作用を持つ)が放出されるため一旦脳の血管が収縮します。
その後、時間の経過とともにセロトニンが分解されていき減少することによって一度収縮した血管が逆に拡張するために頭痛が起こるというものです。


・三叉神経血管説

脳神経の中で最も大きい三叉神経(顔面周辺の感覚をつかさどる)が関与しているという説です。
何らかの刺激によって三叉神経が刺激されることにより、三叉神経の末端から血管を拡張させる作用をもつ様々な神経伝達物質が分泌されます。
それらの働きで拡張した血管や、それによって発生した炎症が神経を刺激して痛みが起こるというものです。



片頭痛の症状

片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。
月に1~2度とか、週に1~2度の頻度で発作的に起こるのが特徴で、いったん痛み出すと寝込んでしまう、仕事が手につかないなど、多くの方が日常生活に支障をきたします。
吐き気や嘔吐を伴うことが多く、また普段はなんでもないような光や音に対して過敏になる、といった随伴症状がみられることもあります。
しかし、痛みがおさまると健康な人と全く同じように生活や行動ができますし、片頭痛自体が命にかかわることはありません。
ストレスのある状態を続けたあと、一段落してホッとしたとき(休日など)にも頭痛が起こります。
頭痛は数時間程度のこともあれば、3日間くらい続くこともあります。


片頭痛の前兆

片頭痛は、痛みの起こる直前に「前兆」を伴うタイプと、伴わないタイプに分類できます。
最も多い前兆は「閃輝暗点」とよばれる症状で、
目の前で光がチカチカする
視野の一部に歯車のようなギザギザしたものが現れる
視界が欠ける
などがあります。
一般に5~60分程度続き、それが終わって60分以内に激しい痛みに襲われます。
それ以外の前兆としては、手足がしびれる、しゃべりにくくなる、といった症状などもみられます。 もっとも、前兆を伴わない片頭痛のほうが多く、同じ人でも前兆がいつも現れるわけではありません。


片頭痛の予兆

前兆を伴わない片頭痛でも、「なんとなく頭痛がきそうだ」という漠然とした予感を感じることがあります。
具体的には、
だるい
気分がよくない
イライラする
食欲が通常以上に出る
体がむくむ
甘いものを無性に食べたくなる
眠気を感じる
といった状態になり、そのあとに頭痛が起こるケースです。
こうした漠然とした症状については「予兆」とよんで、前兆とは区別しています。


頭痛の原因 緊張型頭痛

緊張型頭痛を引き起こすメカニズム

緊張型頭痛の発生には、身体的・精神的なストレスが複雑に関係していると考えられています。


身体的なストレスによる緊張型頭痛

無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、 これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。
特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭痛を引き起こしやすい傾向があるようです。


精神的なストレスによる緊張型頭痛

身体的なストレスが無くとも、精神的なストレスのみが原因で頭痛を発症するケースもあります。
精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまうのです。
このような、精神的ストレスを原因とする緊張型頭痛には、生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすいと言われています。


緊張型の症状

緊張型頭痛は、にぶい痛みが特徴ですが、我慢できないほどではないのが普通です。
数時間~数日の頭痛が反復性におこる場合と、持続的に毎日のように続く場合があります。
首や肩のこりを伴うこともあります。嘔吐を伴うことはありません。
コンピューターの前に長時間座っているような人に多く、効果的に休憩をとるなど、ライフスタイルの改善でよくなることもあります。


緊張型頭痛と片頭痛が併発した場合

緊張型頭痛は、片頭痛ほどの痛みはないものの、頭が締め付けられているような頭の重い状態が起こります。
片頭痛がストレスから解放されてホッとしたときに起こりやすいのに対して、緊張型頭痛はストレスにより頭や首を囲む筋肉が過剰に緊張して起こる傾向があるようです。
多くは肩や首筋のこりや眼精疲労を伴います。一般に、片頭痛だけの患者さんは頭痛の無いときには頭がすっきりしているのですが、 緊張型頭痛を併発すると、いつも頭が重い状態が続く場合があります。
基本的に軽い緊張型頭痛であれば、
ストレスを解消する
リラックスする
体操をする
筋肉の緊張をほぐす など
頭痛の原因となっていた生活習慣を改善するだけでよくなることも珍しくはありません。
一方片頭痛は、生活習慣の改善はもちろん大切ですが、 それだけで改善が難しい場合は、発作の予防や痛みを抑えるための薬物療法を行うことも重要です。
ですから、両方を合併している人は普段から生活習慣の改善を心がけるようにしてください。
その上で、一人一人の片頭痛の特徴・症状に合わせた薬を正しく飲みましょう。


頭痛の原因 群発頭痛

群発頭痛を引き起こすメカニズム

群発頭痛の原因については残念ながらまだはっきりとしていません
副交感神経の刺激により、涙が出る、瞳孔が小さくなる、充血・鼻水・発汗といった症状を伴います。


群発頭痛の症状

群発頭痛も片頭痛と同様に発作的に起こる頭痛です。
年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こりますが、一度発症すると1~2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、 ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛におそわれます。
じっとしていられず、転げまわる人もいるほどです。 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状が現れます。
発作が起こっている期間にアルコールを飲むと、必ずといっていいほど頭痛発作が起こります。


その他の頭痛(注意すべき頭痛)


その他の頭痛を引き起こすメカニズム

病気の症状として発生する頭痛の中には命に関わるような危険な頭痛も存在します。これらの注意すべき頭痛について知っておくことも重要です。


その他の頭痛の原因となる病気
頭痛の原因となる病気のうち、特に危険なものとしては以下のような病気が挙げられます。

くも膜下出血
突然激しい頭痛が起こり、吐き気や嘔吐を伴います。

脳出血
手足のしびれ・意識障害・ろれつが回らなくなるといった症状を伴い、頭痛が徐々に強くなります。

脳腫瘍
頭痛の他に、嘔吐やけいれん・手足の麻痺・言語障害・視力の低下・視野が狭くなるといった症状が現れることが多く、脳に水がたまることもあります。

髄膜炎、脳炎
38度以上の熱が出て、うなじのあたりが硬くなったり、嘔吐がみられます。
後頭部に強い痛みを感じることが多いという特徴もあります。
また意識障害やけいれんを生じることもあります。

慢性硬膜下血腫
お年寄りに多いですが、若い人にも起こります。
頭部の打撲がきっかけになることもあります。ぼけ症状や麻痺を伴います。
一次性頭痛(慢性頭痛)を持っている人の場合、二次性頭痛が発生しても「いつもの頭痛だ」と考えて放置してしまうケースがあります。
しかし、このようなケースの頭痛は、上記の通り命に関わる病気の症状として発生している場合もあるので、早めに医師に相談しましょう。
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